これからの一眼動画にはHDRモードが欲しい。ソニーのα6400について

前回記事でパナソニックのカメラG7は暗所に弱く、ダイナミックレンジが狭いことを書きました。

そこで最近の動画撮影に使われているカメラをYouTubeで見比べているとソニーの最新機種α6400に搭載されているHDRモードが良さそうでったので紹介します。

最新機種α6400にはHDRモードが搭載

↓こちらは最新機種のα6400。

このα6400は自撮りできるモニターや爆速と言われるオートフォーカスでYouTubeで人気になっていますが、個人的にはPP10と言うHDRモードが気になっています。

ソニー SONY ミラーレス一眼 α6400 ボディ ブラック ILCE-6400 B

α6400にはPP10と言うHDR(ハイダイナミックレンジ)で撮影できるモードが搭載されています。
HDR(ハイダイナミックレンジ) とはダイナミックレンジを広く撮影できるモードで白飛び・黒つぶれを抑えることができます。

↓の画像をご覧ください。

【フジヤカメラ店】SONY α6400 動画機としてのレビューより引用

夕日など明暗差が大きいシーンで写真なり動画を撮影するとこんな感じになります。
写真上部の太陽周辺が真っ白になっていて下の線路がまっ黒に。

良い感じに見えるかもしれませんが、実際に肉眼で見ている景色と比べると全然違うんですよね。「あれ?見た目と全然違うんだけど」みたいな。

次にα6400で搭載されたHDRモードで撮影された動画から切り出した画像がこちら↓。

【フジヤカメラ店】SONY α6400 動画機としてのレビューより引用

こちらは太陽周辺の白飛びが抑えられています。
これなら設定をもう少し明るくすれば、線路をもう少し明るく撮影できそうです。

引用元動画

【フジヤカメラ店】SONY α6400 動画機としてのレビュー
HDRについては5分37秒より

α6400のメリット・デメリット

現在、YouTubeで人気のα6400。動画撮影についてのメリットデメリットをまとめてみました。

■メリット

  • 30分連続撮影時間の制限が無い
  • オートフォーカスが速い
  • モニターが正面を向くので自撮りに向いている
  • HDRモードが搭載されている
  • 給電しながら撮影できる(電源があればバッテリー切れを心配しなくて良い)
  • 動き回る被写体に自動でフォーカスを合わせるリアルタイムトラッキングができる

※補足1 連続撮影時間制限について
連続撮影時間の制限についてですが、最近関税の規制が撤廃されたようで、これから発売されるカメラはこの制限が無くなっていくかもしれません。

※補足2 動画撮影中のリアルタイムトラッキングについて

α6400新機能"リアルタイムトラッキング"がマジでやばい!!! kaba log#91

これマジ凄いと思う。

■デメリット

  • ボディ内手振れ補正が無い

まとめ

α6400のHDRモードについてと動画撮影時のメリットデメリットについて書いてみました。

α6400の唯一の弱点と言われているのがボディ内手振れ補正が無いこと

2019年8月下旬にα6000番台シリーズの後継機種が発表される噂があり、手振れ補正が搭載されると噂されているので、それを待つのも有りかもしれませんね。

ソニー SONY ミラーレス一眼 α6400 ボディ ブラック ILCE-6400 B