演奏してみた動画投稿の工程とコツ 4.練習

演奏してみた動画の工程。今回は練習についてです。

  1. 選曲
  2. 採譜
  3. 清書
  4. 練習 ←今ここ
  5. 撮影
  6. 編集
  7. 投稿

練習期間ってどれくらい?

動画投稿までの工程の中でこの練習が一番時間がかかります。

練習期間はだいたい1週間~1か月で何曲か並行して練習しています。

ちなみに半年以上練習しても完成せずお蔵入り状態の曲が何曲かあります^^;。

スローテンポから初めて運指を考える

まずは作った譜面を見ながら運指を考えます。
曲をゆっくりと再生しながらプレイしてみて、譜面に運指を書き込んでいきます。

元の半分くらいのテンポから始めます。

スローテンポから徐々にテンポを上げていく

運指が大体決まってきたら、しばらくの期間、毎日練習します。

日々の練習でも毎回遅いテンポから始めて徐々にテンポを上げるようにしています。

速いテンポしか練習しないと無駄な力が入ってしまい、力んでプレイする癖が付いてしまうからです。

遅いテンポから練習を始めることで無駄な力が入っていないかチェックすることができます。

■選曲について

これまで投稿した曲の練習期間で長いもので3か月くらいかかった曲がありました。

もちろん難しい曲に挑戦するのは練習になって良いのですが、更新頻度が下がってしまうのが難点ですね。

簡単だと思う曲でも撮影して投稿するとなると結構ハードルが上がるので、やはりやさしめの曲を選ぶと良いようです。

できるだけ暗譜する

ある程度練習して「そろそろ撮影できそうだな~」と思い撮影を始めても何度も失敗してしまうことが沢山ありました。
3分ほどの曲でもノーミスでプレイするのってめっちゃ難しいんですよね。

そこで、できるだけ暗譜してから撮影を始めるようにしたことで、ミスをする回数を大幅に減らせるようになりました。

どうやら譜面を見ながらプレイすると、集中力の一部が譜面を見ることに使われてしまうようです。

なので、あらかじめ暗譜しておくことで演奏に集中できるようになり、撮り直す回数を減らせるようになりました。

耳にも集中できるのでリズムも合わせやすくなります。

多少省略するのもありかも

演奏してみた動画を投稿し始めた頃は細かい所までコピーする完コピを目指していました。

とは言え、曲によってはゴーストノートが細く違ったり、フィルインが微妙に違ったりと暗譜しにくい曲もありますよね^^;。

この辺りを整理することでグッと暗譜しやすくなる曲もあるので、最近では多少省略するのもありかな~と思っています。

まとめ

と言う訳で、演奏してみた動画投稿に向けた練習で気を付けていることをまとめてみました。

演奏してみた動画は不特定多数の方に見てもらえるので普段の練習とは違って本番に向けた練習に近い気がします。

緊張感があってとても普段の練習とは違った良い練習ができるので興味がある方はぜひトライしてみてください!