VIP ボーカロイド楽曲制作テクニック 実践記録 パート2 ボーカロイドへ歌詞を入力する

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ボーカロイド入門として実践している「VIP – Vocaloid Important Producer- ボーカロイド楽曲制作テクニック 」ですが、パート2ではパート1で作ったボーカルトラックに歌詞を入力していく作業を行います。

実践している書籍はこちらです。

VIP – Vocaloid Important Producer- ボーカロイド楽曲制作テクニック

歌詞を入力した音源

パート2の作業が完了した音源はこちらです。

作業手順

作業手順は、

  1. ボーカルトラックのMIDIファイルを書き出す
  2. ボーカルエディタで歌詞を流し込む
  3. しゃくりの入力

と言った順序です。

Studio OneでボーカルトラックをMIDIファイルに書き出す方法を記事にしてみました。

【Studio One】一つのトラックのイベントをMIDIファイルに書き出す方法

作業を行った感想

パート2で行った調声は2種類

「しゃくり」とは入力してある音符を分割して、前の音符を半音もしくは全音下げて音程を下からとっているようにすることです。

もう一つ行った調声テクニックは、伸ばしている音符に対してトリルのようなフェイクを入れました。

上の画像でいうと、「さあ」の部分を「さ↓あ↑あ↓」みたいな感じです。(わかりにくいですね^^;)

今の段階で主な調声はこの2種類でしたが、慣れていない作業なので割と大変でした。

「じ」と「zi」で発音がだいぶ違う

初音ミクには英語版もありますが、今使用しているのは日本語版なので英語の発音はいわゆるカタカナ英語になります。

「ていくいっといーじー」、もしくは「te i ku i to i i zi」のように入力していくのですが、ひらがなとローマ字では発音のニュアンスが若干違うようです。

特に「じ」と「zi」は発音の違いがはっきりしていて「zi」はちゃんと「ずぃ」のように歌ってくれます。

サンプルのvsqxファイルがあるのでわかりやすい

ダウンロードデータにvsqxファイルが入っていたので比較しながら作業することができました。

学習しやすいように配慮されていてありがたいです^^。

ちなみにvsqxファイルとはVOCALOID3Editor以降で保存されるファイル形式で、Piapro Studioでも開くことができます。

次はさらに細かいアレンジに入ります。難しそうですが頑張ります^^/。

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