ジャミロクワイのVirtual Insanityを打ち込んでみた感想

YouTubeやニコニコ動画などに、条件を満たせばメジャーな曲を投稿しても問題なさそうなことが分かったので、メジャー曲をカバーして投稿することにしました。

投稿曲はジャミロクワイのVirtual Insanityにした

投稿するメジャー曲の第一弾はジャミロクワイのVirtual Insanityにしました。


こちらの動画はMikuMikuDanceを使って作られた動画です。

初音ミクを購入した2年ほど前に、この動画を見て「すごいな~、こだわってるな~」と感動しました。
コメントを見ると、この動画が投稿された2008年時点でこのクオリティは凄いことなんだそうです。

それと、ジャミロクワイのバンドスコアを持っていたこともあって、「この動画に初音ミクが歌っている音源を合わせたら面白そうだ!」と思って、Virtual Insanityをカバーすることにしました。


ジャミロクワイ ベスト バンド・スコア

(買った時よりさらにプレミアがついている!)

投稿した動画はこちら

完成して投稿した動画がこちらです。

YouTube

ニコニコ動画

打ち込んでみた感想

使用した主な音源はこちら

今回の動画で使用した主なパートの音源はこちらです。

  • ストリングス The Vienna Symphonic Library(Komplete付属)
  • ギター Presence(Studio One付属音源)(エフェクトのワウはGuiter Rigを使用)
  • ピアノ Keyscape
  • べース Trilian
  • ドラム BFD3
  • パーカッション BFD3/2 Expansion Pack Percussion(BFD用拡張音源)

ベースとドラムの音はバッチリですね。
Keyscapeのピアノの音はやはりちょっと薄い気がしますね~。

ギターはやっぱり生のギターが良さそう

今回はVirtual Insanityの歌詞の意味を踏まえて、生楽器は使わずに全てMIDIによる打ち込みにしてみました。

ギターも生ギターは使用せず、MIDIによる打ち込みです。

しかし、やはり打ち込んだギターだと、ワウエフェクトをかけたところは良いのですが、クリーントーンだと「いかにも打ち込みました」といった音になってしまいますね。

「VocalShifter」を使って歌の音程を調整した

Virtual Insanityのボーカルは歌の音程が正確でない所が沢山あるので、VocalShifterと言うソフトを使って初音ミクの歌の音程の調整を行いました。

■VocalShifterのダウンロードページはこちら
「VocalShifter」ピッチ補正機能などを備えたボーカル向け波形編集ソフト – 窓の杜ライブラリ

Studio OneにはMelodyne Essentialと言う音程を調整するソフトが入っていて、何度も試しているのですが、イマイチ使い方がわからないんですよね。

その点、VocalShifterは鉛筆ツールを使って直感的に音程を変更できるので使いやすいです。

以前はフリーソフトでしたが、いつの間にかシェアウェアになっていました。
フリー版でも保存ができないだけで他の機能は使えます。

保存ができないとはいえ、音程を調整したい箇所だけ書き出して少しずつ修正していったので、特に問題なく使えました。

その他にVirtual Insanityは歌が英語なので譜割りに苦戦しました。
初音ミクは音符が短いと上手く発音されずノイズになってしまうんですよね。

今は初音ミクV3を使っていますがV4になって改善されているんですかね。
V3を買った直後にV4が発売されて悔しいので、V5が発売されるまでV3を使ってやります(笑)。

投稿目的だと気合が入る

今までバンドスコアを使って何十曲か打ち込んできましたが、初めから投稿するつもりで打ち込んだのは初めてでした。

なので、練習で打ち込んでいる時とは気合が違いますね。一つ一つの音に気を使ったのでかなり時間がかかりました。

その分、細かい所までオリジナルと聴き比べて、できるだけオリジナル音源に近づけようとしたので、投稿せずに打ち込んでいた時よりも細かい気付きが沢山ありました。

耳コピはせずにバンドスコアを使った打ち込みでも、原曲に近づけようとすることで、ミックスや音色選びの練習になりますね。

今後もバンドスコアを使って打ち込んでみた音源の投稿も続けていきたいと思います。

耳コピもしたい

バンドスコアを使って打ち込みをすることもとても勉強になります。

ですが、できれば自分で耳コピをして一からオリジナル音源を再現できるようにしたい、と思いました。

その方が耳が良くなりますからね。

今の音楽は音色やエフェクトの使い方も多種多様ですからね~~。

まとめ

というわけで、メジャー曲のカバーも投稿できることが分かって、やりたいことが一気に増えてしまって、どれから手を付けようか迷っています。

う~ん、困った。

ちょっとずつ整理して進めていきたいと思います。

っていうかオリジナル曲ができるのはいつになるんだ(笑)。