Trilianがイマイチなので生楽器のベースを導入してみた その2「パッシブベースで録音してみたけど・・・」

Trilianは音は良いのですが、本物のベースっぽくするには細かい設定が必要。
それなら最初から本物のベースを弾いたほうが良いのでは?と思うようになり、売りに出していたベースを引き揚げてみました。

前回記事 Trilianのイマイチなところをまとめてみた

引き揚げたベースはフェンダーのジャズベース。
4弦、パッシブです。

一緒に売りに出していた5弦アクティブベースはすでに売れてしまいました。

生のベースで録音しても良い音がしない?!

早速、このジャズベースを使って録音してみました。

ところが、全く良い音で録れません!!!

ただ単にベースをオーディオインターフェイスにつないだだけでは良い音で録音できないようです。

 良い音で録音できない原因は?

なぜ生のベースを使って録音しているのに良い音で録音できないのか?と、調べてみると、DTMでのベースの録音方法がいくつかあることがわかってきました。

アンプにマイクを立てる方法

ベースの音を一番良い音で録る方法は大きなアンプを鳴らして、その前にマイクを立てて録音する方法のようです。

ですが、この方法で録音するにはその都度スタジオで録音としないといけないので、DTMとしてはちょっと大変です。

プリアンプを使う方法

その次はベースとオーディオインターフェイスの中間にプリアンプをいれる方法があります。
「Avalon U5」や「SansAmp BASS DRIVER DI」が有名です。

こちらの記事に「Avalon U5」と「SansAmp BASS DRIVER DI」参考音源があります。
エフェクターを使おうvol.3 ~代表的なDI/プリアンプの聴き比べ~

こちらの記事の音源を聴いてみると「そこまで変化は無いかな~」と言った印象でした。

ベース専用のアンプシミュレーターを使う方法

次にアンプシミュレーターを使う方法です。

ギターを録音する際はGuiter RigやAmpire(Studio One付属アンプシミュレーター)と言った、ギターアンプシミュレーターを使います。

これらのアンプシミュレーターは基本はギター用ですが、一応ベース用のアンプもシミュレートされています。

ですが、あくまでギター用なので「ベースはおまけ」と言った感じがあります。

なので、ベース専用のアンプシミュレーターを使うと良さそうです。

探してみると無料で良さそうなものがありました。

それがこちらの「GK Amplification 2 LE」です。

「GK Amplification 2 LE」についての詳細とダウンロード方法はこちら。

【フリープラグイン】ベース・アンプシミュレーターGK Amplification 2 LEのダウンロード方法や使用例

「GK Amplification 2 LE」の感想

「GK Amplification 2 LE」をダウンロードして使ってみました。

さすがにベース用のアンプシミュレーターだけあって、音がかなり良くなりました。

でも、まだ満足のいく音ではありません。

「GK Amplification 2 LE」を使って音量をブーストしていくと、どうしても音が割れてしまいます。

これは録音時のレベルが弱いからでは?という気がしてきました。

DTMにはアクティブベースが向いている?

ベースには9V電池をベースに取り付けるアクティブベースと、電池を使わないパッシブベースがあります。

アクティブベースの方がパッシブベースよりも出力が強いので、もしかするとオーディオインターフェイスを使ったライン録音にはアクティブベースの方が向いているのかもしれません。

パッシブベースの音が物足りなく感じてしまっているのかも

以前はアクティブベースをメインに使っていたので、耳がアクティブベースの音に慣れてしまっています。
なので、パッシブベースの音が物足りなく感じてしまうようです。

そういえばアクティブベースを買って以来、パッシブのジャズベースは全く使っていませんでした。

そのくらいアクティブベースの方が音に迫力があるんですよね。

まとめ

と言うわけで、思い切ってアクティブベースを購入してみました!(お手頃な価格のものですが^^;)

次回はパッシブベースとアクティブベースの音質比較をしていこうと思います。

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