Studio OneをアップデートするとKOMPLETE(プラグイン)が認識されなくなる時の対処法

studio one up date komplete01

以前にも起きた問題がまた起きてしまいました。

以前に起きた時の記事はこちら。
Studio OneをアップデートしたらKOMPLETEが認識されなくなったので再インストールした

以前に問題が起きた時に保険をかけて「dllファイル」のバックアップを取っておきました。

ですが、保存しておいた場所が上書きされてしまい、またもKOMPLETEがStudio Oneで読み込めなくなってしまいました。

と、言うわけでKOMPLETEをまたも再インストールするはめにorz。

KOMPLETEの再インストールは超面倒なのでできればもうやりたくありません。

そこで考えて、ようやく原因と対処法がわかりました。

なぜStudio Oneをアップデートするとプラグインが使えなくなるのか?

私の場合、KOMPLETEをインストールする際、dllを保存する設定で、

C:\Program Files\PreSonus\Studio One 3\Plugins

に変更していました。

これがこの問題の原因です。

Studio Oneをアップロードすると「C:\Program Files\PreSonus\Studio One 3」以下のファイルが書き換えられてしまうので、KOMPLETEのdllが消えてしまい、使えなくなってしまうというわけです。

こちらの動画の0:49から2:06の設定です。

studio one up date komplete03

これを変更せず初期設定のまま、

C:\Program Files\Vstplugins

にしておくことがこの問題の対処法です。(64bitの場合)

Studio One側の設定

デフォルトで設定してあるかは忘れてしまいましたが、Studio One上でプラグインの場所を設定する必要があります。

studio one up date komplete02

上のメニューから、

Studio One→オプション→ロケーション→VSTプラグイン→追加とクリックして、

先ほどKOMPLETEで設定したdllの保存先を追加します。

今回の場合はこちら。

C:\Program Files\Vstplugins

これで対処完了です!!!!!

まとめ

1.dllの保存場所をアップデートで上書きされない場所に設定する

「C:\Program Files\PreSonus\Studio One 3」より下の階層はアップデートの際に書き換えられてしまうため、「C:\Program Files\Vstplugins」のように別の場所に保存場所を設定しておく。

2.Stdio One側でプラグイン(dllファイル)の保存場所を追加する

dllファイルを保存した場所をDAWに追加してあげると、プラグインを認識してくれます。

KOMPLETEの再インストールはとっても時間がかかるので、この方法を知っておくと便利だと思います。

KOMPLETE11からはハードディスクのようですがKOMPLETE10はDVDが13枚もあるので面倒^^;。

同じように困っている方の参考になれば幸いです。

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