Studio Oneでオーディオファイルのテンポを曲のテンポに自動で合わせる方法

オーディオファイルをゆっくり再生して耳コピしたり、オーディオファイルと合わせて練習や録音したりしたい時に便利な方法を見つけましたのでご紹介します。

Studio Oneではオーディオファイルだけのテンポを自由に変更することもできますが、曲全体のテンポに自動で合わせてくれるように設定することもできます。

手順

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新規ソングを開くときに「オーディオファイルをソングテンポにストレッチ」にチェックを入れておきます。

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この設定は「ソング→ソング設定」から、後からでも変更可能です。

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オーディオファイルを読み込みます。

オーディオファイルのテンポはあらかじめ調べておく必要があります。
この場合、仮にオーディオファイルのテンポが140BPMだったとします。

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オーディオファイル上で右クリック。
「ファイルテンポ」に調べておいたオーディオファイルのテンポを入力します。

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後は下のトランスポートバーから曲のテンポを好きなテンポに設定するだけで、オーディオファイルのテンポも自動で調整されます。

まとめ

あらかじめこの設定をしておけば、他のMIDIファイルやクリック音、マーカーなどとのズレを気にしなくてよくなるのでとっても便利です。

ちなみに、Studio Oneでは非破壊編集という方式が採用されているらしく、オーディオファイルのテンポを何度も変更しても音が劣化していくことはありません。

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