Studio One APEでVSTプラグインを使えるようにする方法はビミョーかも

普通にMIDI入力するだけではギターのサウンドがあまりにもしょぼいのでVST音源を導入してみることにしました。

ところが、無料のStudio One Primeと初音ミクなどにバンドルしているStudio One Artist(APE)ではVSTを使うことができません。

Studio Oneのバージョン別機能比較はこちらをご覧ください。

PreSonus Studio One | バージョン別機能比較 – 次世代の64Bit DAW

先に結論を書いておくと、この方法でなんとかVSTプラグインの音源を鳴らすことはできましたが、ストレスなく作業するのは難しそうです。

VSTプラグインとは?

VSTプラグインとは簡単に言うと拡張機能です。

VSTが使えるDAWだとこんなプラグインが使えます。

Delay Lama – Free VST

Ample Guitar M Lite – Free VST

VSTプラグインには有料無料問わず数千種類もあるようです。

Studio One APEでVSTプラグインを使う方法

やり方はこちらのサイトを参考にさせていただきました。

フリーソフトで作曲!VSTHostを使ってStudio One FREEで「VSTプラグイン」を利用しよう

今回鳴らしたい音源はこちら

KLPSGC-GUI.jpg.thumb

chokehold.net  |  LP SG Custom

頑張った結果

vsthost

▲Studio One APEとVSThostを同時に起ち上げた様子

頑張った結果、予定通り音は出るようになりました。

ですが、、、困ったことが3点ありました。

アンプシミュレーターも探す必要がある

「LP SG Custom」はクリーントーンしか出ないようで、歪ませるには別のアンプシミュレーターを探して起動させなくてはいけません。

試しにアンプシミュレーターを探して起ち上げようとしたのですが上手くいきませんでした。

Studio One APEにはアンプシミュレーターやディストーションが入っていますが、出力先が違うのでエフェクㇳをかけられません。

DAWでミックスできない

このやり方は、DAWからMIDIをVSTHostに送って音が出るので、DAW側のエフェクターを使うことができませんし、ミックスするにはその都度、

  1. DAWで再生
  2. VSThostで録音
  3. DAWで録音したWAVファイルを読み込む

と言う工程を経なくてはいけないのでかなり手間がかかります。

遅延が少しある

MIDIキーボード→DAW→VSThostの順で信号が送られるので、その分遅延が発生してしまいます。

キーボードを弾いて少し間があって音が出る感じです。

わずかな遅れですがストレスになります。

まとめ

この方法ではVST音源をただ鳴らすことはできますが、ストレスなく作業するのは難しいようです。
Studio One Prime、Artist、APEではVSTを使うのは諦めて、上位版へのアップグレードを考えた方が良さそうです。

ギターの音色ですが、とりあえずはStudio One Professionalにバージョンアップするまでは、Studio One APEに付属しているギター音源とエフェクターを使って音作りをすることにします。

バージョンアップしてからギターを買って生音を取り込むか、それともギターシミュレート音源を購入するか、検討していきたいと思います。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加