「Studio One 3で学ぶ音楽の作り方」レビュー 曲作りの過程を解説した内容でした

アレンジの勉強のためにこちらの本を購入しました。

「Studio One 3で学ぶ音楽の作り方」

この本には、

  • デモ曲がStudio One内蔵の音源とエフェクトで作られている
  • デモ曲と付録データを参考に読者が再現できる

この辺りを望んでいましたが、望んでいた内容と異なってしまいました。

本の大きさ

この本はB5版と大きなサイズ、ページ数は160ページと厚さは薄めです。

付属データついて

この本の付属データはダウンロード形式です。
解凍すると4.2GBもありました。

デモ曲にオーディオトラックが多くWAVファイルが多いのでこのサイズになっているようです。

デモソングは3曲ありますが1曲目の解説がメインです。

関連動画

この動画はこの書籍の刊行を記念して撮影された動画です。
著者の浅田祐介氏が即興作業で曲を作る様子を見ることができます。

感想

う~~ん、ザッと目を通して終わりになってしまいました。

と言うのも、この本は読者が本を読みながら曲を作っていく形ではなく、著者さんがStudio Oneを使って曲を作っていく過程を解説したものだったからです。

また、Studio One内蔵のインストゥルメントだけではなく、サードパーティー製の音源も多く使われていました。

付録データのサイズが大きくなっているは、Studio Oneのソングデータをサードパーティー製の音源を持っていない読者でも開けるようにWAVファイルにオーディオ化してあるからなんですね。

完成した曲のデータを開いても「どうすればよいの?」って感じになってしまいました。

個人的にはStudio Oneに付属しているインストゥルメント(Mai Tai、Mojito、Presenceなど)やエフェクトのみを使って、一から曲を作っていくものを期待していました。

ちょうどそのような内容の講座をSleepfreaksの動画でDJウラケンさんが行っています。

まとめ

この本は上級者向けの内容かなと思いました。


Studio One 3で学ぶ音楽の作り方 (ソングファイル、2ミックスデータダウンロード対応)

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