「ゼロからの作詞入門~プロ直伝の考え方とテクニック~」レビューと感想

sakusi nyuumon

DTMを初めて5か月目にしてようやくオリジナル曲の制作に入りました。

今回の曲作りを通して挑戦したい課題がいくつかあり、そのうちの1つ「ギターのしょぼさを何とかする」は本物のギターを購入することでクリアすることができました。

と言うことで、次の課題「作詞」に挑戦することにしました。

私はこれまで作曲をしたことはありますが、作詞をしたことはほとんどありません^^;。

「作詞」と言っても普段使っている日本語を使って書けばよいので簡単そうですが、やはり基礎を知っておきたかったのでこちらの書籍を購入しました。

ゼロからの作詞入門~プロ直伝の考え方とテクニック~


ゼロからの作詞入門~プロ直伝の考え方とテクニック~

■著者について
井筒 日美(いづつ ひみ)
作詞家。大阪府出身。龍谷大学法学部法律学科卒業後、一般企業を経て柴咲コウ「あどけない温もり」でデビュー。タッキー&翼『SAMURAI』(共作)でオリコンチャート週間第1位に。
リュ・シウォン、テレビアニメ『曇天に笑う』主題歌、『テニスの王子様』『アイドルマスター』ほか作詞曲多数。
また、上園彩結音名義でも『薄桜鬼』シリーズなど、J-POP、アイドル、アニメ・ゲームまで幅広い音楽を手がけている。

アイドル、アニメ、ゲームなどの作詞を手掛けている作詞家さんなで、発売されたのも2015/10/23と新しい本です。

ボカロ曲はアニメやゲーム曲に近いところもありますので、ボカロ曲の作詞にはうってつけの本ではないかと思い購入してみました。

読んでみた感想

ざっと読んでみましたが、残念ながら私にはトゥーマッチな内容でした。

情報量が多すぎて「結局、何から始めればいいの???」っていう感じになってしまいました。

入門書としては難しすぎて、私が仮にタイトルをつけるとしたら、

「ゼロからの作詞入門~プロになるためのテクニックの全て~」

と言ったところでしょうか?

「作詞に必要な全てのテクニックを身に着けて、プロの作詞家と同じぐらいのスキルをじっくりと身に着けたい!」と言う方にはお勧めで、そのくらい濃い内容です。

あと、読んでいて全体的にぼんやりとしてわかりにくいのも気になりました。

私のように既に曲ができていて、すぐにでも作詞を始めたい人には、

例えば、

  • 8小節の簡単なメロディに詩を付けてみよう
  • 名曲のプロットの立て方を分析してみよう

と言ったような、実践的で具体的な入門書が欲しいところでした。

長い目で見れば良書なのかもしれませんが、今の私にはハードルが高すぎる本でした^^;。

作詞は実際に取り組んでみないとわからないことも多いので、ぼちぼちと始めつつ、もう一冊気になる本があるのでそちらを購入してみたいと思います。

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