FOSTEX PM0.4cを手放した3つの理由

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▲FOSTEX アクティブスピーカー PM0.4c(B)を取り去りました

先日、購入したモニタースピーカー「FOSTEX アクティブスピーカー PM0.4c(B)」ですが、いくつかの理由から、快適な作業は難しいと判断して手放すことにしました。

その理由をまとめると3つありましたので挙げていきます。

1.ツイーターから「ジュルジュル」と言う小さいノイズが出る

購入時にこのようなノイズが気になり修理の依頼をしました。

状態:

ツイーターから「ジュルジュル、キュルキュル」と言ったようなラジオをチューニングするようなノイズが発生。

右もしくは左のツイーターからランダムにノイズが出ました。

ノイズが出たり出なかったり時間は不安定です。

音量的にはそこまで大きいわけではありませんが、静かな部屋で音を再生させない状態で聞くとはっきりと聞こえました。

電源を入れた直後、スリープモードから復帰した直後に発生しやすい気がしました。

新品と交換しても症状は改善せず

修理の依頼をしてFOSTEXに商品を送ったわけですが、新品に交換と言う形で返送されてきました。

そして、使ってみましたが、やっぱり初期状態と同じようなノイズが出てしまいます。

本当は「こういった理由でノイズが発生していました。その改善のためこのような措置を取りました」と言った修理を期待していたのですが、理由などの説明は全くなし。

新品に交換されただけではこのノイズはこの機種が持っている仕方のない特性なのかよくわかりません。

2.やはり気になるホワイトノイズ

FOSTEX アクティブスピーカー PM0.4c(B)を購入する前に購入したPRESONUS Eris E4.5はかなり大きなホワイトノイズが出ていました。

ホワイトノイズをチェックした環境は、音は鳴らさず、マスターボリュームを0にした無音状態です。

FOSTEX アクティブスピーカー PM0.4c(B)はPRESONUS Eris E4.5と比べてホワイトノイズは小さい気がしましたが、やはりそれでもホワイトノイズが気になります。

もしかするとモニター用アクティブスピーカーの場合、ホワイトノイズが出てしまうのは性質上仕方がないのかもしれませんが。

私がモニタースピーカーを欲しいと思った理由は、「DTM学習時にヘッドフォンを装着し続けていると疲れる」と言うのが一番です。

なので、本を読み進めながらDTMをする場合、無音状態でもホワイトノイズが気になって耳が疲れてしまいます。

3.本体サイズが小さく迫力がない

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「FOSTEX アクティブスピーカー PM0.4c(B)」を開封してみた第一印象は「想像よりも二回り小さい」でした。

設置して音を出してみると、解像度や高音と低音の音質はとてもよく気になりませんが、いかんせん本体のサイズが小さすぎて、音に迫力がありません。

2万円も出して購入した割りに「お~すごい迫力!!」「買ってよかった~!」と言った感動が少ない気がしました。

モニタースピーカーを使う理由では「聴く人がどのように聴こえるか確かめるため」と言われていますが、それ以前に「自分が音楽を作っていて楽しい環境かどうか」もすごく大切だと思いました。

とはいえ、気持ちの良さで選んでしまうと、例えば低音が出過ぎるスピーカーの場合「低音が出過ぎだから削っておこう」と低音を絞ってしまい、他の環境で聴いたら軽い音になってしまった、なんてことも起こりかねません、、、。

まとめ

FOSTEX アクティブスピーカー PM0.4c(B)を手放した理由は、

  1. ツイーターから「ジュルジュル」と言う小さいノイズが出る
  2. 無音時のホワイトノイズがどうしても気になる
  3. 本体サイズが小さすぎて迫力がなく、聴いていて楽しくない

この3つの理由からこのスピーカーを使用することはやめました。

使用感は使用目的によって、ノイズの発生は使用状況によっても異なると思います。
あくまで個人の感想として参考にしていただければと思います。

と言うわけで、早速新しいモニタースピーカー選びに取り掛かかっています。

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