ピッチ補正をして初音ミクにしゃべってもらいました

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せっかくボカロソフトを手に入れたので、まずは簡単に挨拶してもらいたいところです。

ところが、ボーカロイドに歌を歌ってもらうのではなく、しゃべってもらおうとすると、どの音程で入力してよいのかわかりません。

そこで、「ピッチ補正ソフト」を使って、ボカロがしゃべっているように音程を調整してみました。

ピッチ補正ソフト VocalShifter LE

使用したのはフリーのピッチ補正ソフト「VocalShifter LE」です。

ダウンロードはこちらからできます。

VocalShifter – 窓の杜ライブラリ

このソフトを使えば、流行りの「ケロケロボイス」にすることもできますが、それについては今後試していきたいと思います。

すべて同じ音程で入力すると、、、

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上の画像は、全てA(ラ)の音程で入力し出力した音声ファイルをVocalShifter LEで開いた様子です。(クリックすると拡大されます)

当たり前ですが同じ音程で入力しているので、ほぼ同じ音程でしゃべっています。

こちらがその音声です。

「こんにちは~。よろしくね~」としゃべってもらいました。

いかにも、棒読みといった感じです^^;。

日本語の音程って?

機械っぽくなくしゃべってもらうには、人間が普段どのような音程でしゃべっているか調べる必要があるので、試しに自分でしゃべって録音してみましたw。

その画像がこちらです。

前半が「こんにちは~」、後半が「よろしくね~」です。

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少しオーバーに抑揚をつけてみたものの、一番離れているところで音程がGからEまで6度も離れています。

日本語って音程の幅が豊かなんですね~。これには驚きました。

人間の音程をもとにピッチ補正をしてみると

今度は最初の棒読み音声を、人間のピッチを参考に補正してみました。

ピッチ補正をした画像がこちら。

オレンジが元のピッチで、黄色が書き直したピッチです。

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そして、ピッチ補正をした音声はこちら。

まとめ

まだちょっと不自然ですが^^;、この方法を使えばボーカロイドをより人間らしく歌わせることができるのではないかと思います。

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