MuseScoreで音符や休符を非表示にして空の五線紙を作る方法

MuseScoreで空の五線紙を作る際、もともと入っている休符や小節番号を非表示にした場合があります。

この方法を調べてもなかなか出てこなかったのでご紹介します。

簡単なことなんですけどね^^;。

休符を非表示にする

まずは休符を非表示にしてみます。
このように非表示にしたい休符があるとします。

メニューから「表示→インスペクタ」にチェックを入れてインスペクタを表示します。

画面の右にこのようなツールが表示されます。

非表示にしたい休符をクリックして選択します。

すると、インスペクタに細かい情報が表示されます。
「表示」のチェックを外します。

すると、このように黒い休符が灰色に変わります。
この状態で印刷しても非表示にした休符は印刷されません。

Ctrlキーを押しながらクリックすると複数の休符を同時に選択することも出来ます。

一括で非表示にできました。

Shiftキーを押しながらカーソルキーで選択するしても、

このように一括で非表示にできます。

音符や音部記号も非表示にできる

休符だけでなく

  • 音符
  • 調号
  • 小節番号
  • 小節線
  • 臨時記号

なども非表示にすることができます。

休符と音符を一括で非表示にする

Ctrl+Aで一括選択して、

インスペクタの非表示をクリックすると、

音符と休符を一括で非表示にすることもできます。

まとめ

この方法で白紙の五線紙を作ったり音部記号と小節線だけの五線紙を作ったりできます。

空の五線紙を作る時などの参考にしていただけたらと思います。

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コメント

  1. 小山市之助 より:

    小節線のない、つまり勝手に区切りをれられるような五線譜ソフトが欲しいです。

    • わんだー より:

      コメントありがとうございます。ソフト側で小節線を任意の位置に入れるということですかね?試してみたました。それならMusescoreでも可能でしたよ。メニューの「表示」をクリック。「インスペクタ」をクリックすると右にインスペクタが表示されます。それから移動したい小節線をクリックしてから、インスペクタの水平位置の数値を変えれば小節線を移動できました。一段の小節数を変更したい場合は、変更したい小節を選択する→メニューの「編集」→「ツール」→「譜表の折り返しの追加/削除」→「譜表の折り返し」を□小節に設定に設定する、で設定できます。