MPC STUDIOのリファレンスブックを読んでみた

先日購入したMPC STUDIO BLACK。


Akai Professional 音楽制作システム 7GB音源付き MPC Studio Black

ようやくセッティングも完了して何とか音は出せました。
ですが、まだ使い方はほとんどわかっていませんし、付属プラグインのThe 809とThe Bankも使用できていません。

プラグインを使用するにもMPCの基本的な使い方がわかっていた方が良さそうなので、まずはマニュアルに目を通してみることにしました。

MPC STUDIO BLACK専用のマニュアルは無い

MPC STUDIO BLACK専用のリファレンスマニュアルは無いので(サポートに問い合わせて確認済み)、MPC RENAISSANCEとMPC STUDIO(旧)の旧世代のマニュアルをダウンロードしました。

ページ数が128ページもあって印刷すると結構な厚さになります。(片面印刷)
字数も多く写真もカラーでかなり充実したマニュアルのようです。

では、読んでいきます。

このマニュアルは購入者でなくても誰でもダウンロードできます。

マニュアルのダウンロード先はこちら
インミュージック ジャパン:マニュアル・ダウンロード

読んでみた感想

マニュアルに書かれているソフトウェアのバージョンが古い

このマニュアルに書かれているソフトのバージョンは1.1。
現時点での最新バージョンは1.9.6です。

基本的にそこまで違いはないものの、細かい点でマニュアルとソフトウェアの表記に違いがあり、読むのに多少混乱します。

MPC RENAISSANCEについての不必要な注意書きがある

このマニュアルはMPC RENAISSANCEとMPC STUDIO(旧)のために書かれたマニュアルなので、途中に「MPC RENAISSANCEの場合は~」とMPC STUDIO BLACKとは関係のない注意書きがあり、読む手間を増やしてしまっています。

いくら大きな違いはないとはいえ、ユーザーにこんな余計な負担をかけてよいものでしょうかね?

スーパーファミコンを買ってファミコンのマニュアルが付いていて、ディスクシステムの注意書きがあるみたいな感じです(笑)。笑えないけど。

クイックスタート・チュートリアルは分かりづらい

このマニュアルでは最初の方に簡単な操作を実際に行っていって操作方法を覚えるクイックスタート・チュートリアルがあります。

このクイックスタート・チュートリアルはマニュアルが古いせいか、説明が不十分なせいか、イマイチ理解しづらいく私もここで諦めそうになりました。

次の「MPCソフトウェアの詳細」章の方がずっと細かく解説されているので、こちらの方が理解しやすいです。

クイックスタート・チュートリアルでつまずいた方はそこで諦めないで、次の章に進むことをお勧めします。

まとめ

基本的な操作方法までは実際にMPC STUDIO BLACKを触りながら読み進めてみました。

でも、正直言って使い方がイマイチよくわかりません。

慣れが必要なのか、それともマニュアルが古いからなのか、、、。

もう少しいろいろ操作してみて操作方法を感覚的につかんだ方が良さそうです。

MPC STUDIO BLACK購入時にこちらの本もあわせて購入したので、次はこちらの本に目を通していきたいと思います。


MPCで学ぶリズム打ち込み入門 Sound & Recording Magazine リズプロ! Presents(CD-ROM付き)

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