モニタースピーカーを試聴しに行くために気になる機種を選び直してみた

これまで、


PRESONUS Eris E4.5


FOSTEX アクティブスピーカー PM0.4c(B)

この2つのモニタースピーカーを購入しましたが、

PRESONUS Eris E4.5はホワイトノイズが大きすぎ。

FOSTEX PM0.4c(B)は、本体が小さく迫力がない、わずかだがホワイトノイズが気になる、ツイーターからノイズが出てしまう、と言った理由から手放しました。

そこで改めてモニタースピーカーを購入するために選び直すことにしました。

前回までは予算を2万円程度と考えていましたが、FOSTEX PM0.4c(B)くらいのサイズだと迫力がなく、音を立体的に聴くことができないので予算を3万円程度まで引き上げて探してみました。

その結果、良さそうなモニタースピーカーを3つまで絞りました。

YAMAHA パワードスタジオモニター HS5(ペア)


YAMAHA パワードスタジオモニター HS5(ペア)

これまでYAMAHA MSP3が定番とされていたようですが、比較してみるとHS5の方が良さそうです。

HS5の方が3年ほど後に発売された新機種です。

サイズを比較してみると、

MSP3:144Wx236Hx167Dmm

HS5:170Wx285Hx222Dmm

と、HS5の一回り大きいです。

スピーカーのサイズが小さいといくら良い音がしても迫力がないのである程度の大きさは必要です。

価格はほぼ一緒。

と、これらを踏まえるとHS5の方がMSP3を上回っている気がします。

それにMSP3はデザインが少し野暮ったいのですしね^^;。


▲YAMAHA MSP3

▲YAMAHA MSP5

ちなみにこちらも定番と言われているMSP5。
HS5とほぼ同じサイズ。価格は¥51,300(税込)。

TANNOY Reveal 402 Pair


【国内正規輸入品】TANNOY Reveal 402 (pair)

こちらはイギリスの老舗スピーカーメーカー「タンノイ」のモニタースピーカーです。

アマゾンでの取り扱い開始日が2014/3/20。

私はこれまでオーディオ視聴用にこの「タンノイ」のスピーカーを使っていたので、好みなところもあります。

JBL ( ジェービーエル ) / LSR305


【国内正規品】 JBL LSR305 パワードモニタースピーカー ペア(2本)

そして、最後がこちらのJBL LSR305。

YouTubeでの音質比較動画を見る限り、音的にはこちらが一番良いのではないかと思います。

デザインがごっついところが気になります。

価格比較

商品名 価格(ペアの価格)
YAMAHA HS5 ¥27,280
TANNOY Reveal 402 ¥30,780
JBL LSR305 ¥33,264 (1本辺り\16,632)

サウンドハウスでの価格を比較してみました。価格は税込みです。

サイズ比較

商品名 サイズ
YAMAHA HS5 170Wx285Hx222Dmm
TANNOY Reveal 402 147Wx240Hx212Dmm
JBL LSR305 187Wx298Hx242Dmm

JBL LSR305とYAMAHA HS5がタンノイと比べて一回り大きいので、机に置いた時の圧迫感が気になります。

動画での音質比較



▲比較は1:45から

この2つの動画を見る限りではJBL LSR305が頭一つリードと言ったところでしょうか。

オーディオ逸品館によるTannoy Reveal 402レビュー



こちらの動画は「オーディオ逸品館」と言うお店のレビュー動画です。

オーディオ逸品館はこちら。
オーディオ、ホームシアターの専門店・オーディオ逸品館ポータルサイト

こちらのショップは概要によりますと「「逸品館」は、大阪”浪速区日本橋(通天閣近く)”のオーディオ・ホームシアター専門店です」と言うことです。

動画だけでなくものすごい文字数によるレビュー記事も出されています。

こちらの記事からTannoy Reveal 402のホワイトノイズについて引用させていただきます。

ただし、業務用機器は「大きな音量」で使うことを前提に作られているため、無音時に「ノイズ」を発生するものが少なくないので業務機を家庭用に使う場合には、この点注意が必要です。そこでスピーカーに耳を近づけて、それぞれのモデルのノイズを聞いてみました。無音時のノイズは、802>502>402>AYRA5の順に小さく、Reveal 402の残留ノイズ(無音時のサーという音)は、反響の良い静かな部屋からスピーカーから1m程度離れていても僅かに聞こえる程度なので、あまり問題にはならないとと思います。しかし、効率(出力)の高い502/802は402よりもノイズが大きく、ノイズを嫌う方は事前にノイズの大きさを確認するなどの注意が必要です。

Tannoy NEW Reveal 402のレビュー記事より引用

 私がモニタースピーカーを購入する時に一番優先したいこと

まずは私が求めるモニタースピーカーについてです。

モニタースピーカー購入の一番の理由は「DTM学習時のヘッドフォンの脱着が面倒。長時間のヘッドフォンの装着は負担になる」からです。

DTM学習用の書籍を読みながらDAWで音を出し確認したいので、無音状態のスピーカーの前に長くいることになります。

なので、ホワイトノイズが大きいと、その都度、電源のオンオフをしたくなってしまい、それだといちいちヘッドフォンを脱着するのと変わらなくなってしまいます。

なので、できるだけ無音時のホワイトノイズが小さいスピーカーを探しています。

ネットの情報だけで勝手に比較してみる

Tannoy Reveal 402について

現段階ではTannoy Reveal 402が良いのではないかと考えています。

それは「オーディオ逸品館」さんがレビューしているという点です。

こちらは高級オーディオを扱っているお店です。

高級オーディオで聴く音楽と言えばジャズやクラシックが相場です。

クラシックの場合、ポップスと違って無音、もしくはそれぐらい小さな音量になることがしばしばあります。

そんな時にホワイトノイズが聴こえようものなら、オーディオマニアから「タンノイはホワイトノイズがあるメーカーだ」とそっぽを向かれてしまいます。

Tannoy Reveal 402はオーディオ視聴用スピーカーとしても十分に検討に値するスピーカーであるということ、つまりは「ホワイトノイズが小さいスピーカー」と言えるのではないでしょうか?

ただ、動画やレビューを見る限り、低音が箱鳴りして、ぼやけている印象があります。
ジャズやクラシックを聴く分には良いのですが、シンセを多用するボカロ曲のような場合はソリッド感がなくなる気がします。

個人的には好みな音色ですが、モニタースピーカーとしてはどうなんでしょうか?

YAMAHA HS5について

HS5についての勝手なイメージですが、おそらく問題ない音ではないかと思います。

デザイン的にも「王道、標準」と言った雰囲気はバンバンと醸し出されています。

ただ、これまでのモニタースピーカー同様、アンプ内蔵のモニター用アクティブスピーカーにはホワイトノイズがあるのではないかとどうしても疑ってしまいます。

JBL LSR305について

JBLと言えば一時期ブームになって、よくカフェやおしゃれな飲食店の天井にぶら下がっていたイメージがあります。

音質的には「繊細さよりも豪快さ」と言ったイメージがあります。

視聴用としては迫力があって楽しいかもしれませんが、音が色付けされ過ぎてしまうとモニタースピーカーとしては不向きになってしまいます。

まとめ

と言うわけで、ここまで来たら試聴しに行くしかありませんね。

選ぶ基準の優先順位は、

  1. 無音時のホワイトノイズができるだけ小さいこと
  2. モニタースピーカーとしてバランスが良いか?
  3. 大きさやデザインが8畳ほどの部屋での使用に向いているか?

この辺りを優先して試聴してきます。

試聴して来たら感想などをまた書きますね。

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