ギターなどサステインのかかったパートの楽譜を見やすくする方法

教則本のMIDIファイルを使ってスコアを作ってから打ち込みの練習をしていますが、ギターやピアノなどのサステインのかかったパートが見づらくて大変苦労していました。

そこで「何とか見やすい楽譜を作れないものか?」と試してみたら上手くいき、軽く感動しましたので、その方法をご紹介します。

サンプルフレーズ


このようなサステインのかかったギターのフレーズがあったとします。

miyasui-01

ピアノロールで表示するとこのようになります。

このMIDIの状態のまま、楽譜作成ソフトで開くと、、、

miyasui-02

ん~~~、非常に見づらいですね。

音符の長さを揃えて見やすくする方法

では、早速見やすくなるように修正していきましょう。

今回は無料のMIDIシーケンスソフト「Domino」を使った方法です。

miyasui-07

あらかじめクオンタイズを設定しておきます。
今回は8分音符に設定。

miyasui-03

見やすくしたいフレーズの音符を選択します。(メニュー「ツール→選択」)

miyasui-08

マウスを動かすと「←→」このようなマークが出てくるので、そのマークを使って、音符を短くしていきます。

短い音符もクオンタイズの設定値のまま止まっているので、きれいに長さがそろいます。

最後に「ファイル→SMF書き出し」でMIDIファイルを書き出します。

そして、そのファイルをMuse Scoreで開きます。

修正した楽譜はこちら

ビフォー

miyasui-02

タイばかりでこんなにも見づらかった楽譜が、、、

アフター

miyasui-05

こんなにきれいな楽譜になりました!!

修正前と比べると見やすさは歴然です。

まとめ

楽譜が見やすいと打ち込みの効率も格段に良くなるのでお勧めです。

また、打ち込んだ音源からバンド用のパート譜を作る時などにも使えそうな方法ですね^^。

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