教則本のMIDIファイルからドラム譜を作る方法 その1 この方法を思いついた経緯編

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教則本のピアノロールって見づらいですよね。

そこで付属データのMIDIファイルからパート譜を作ることを思いつき、ピアノなどのパートは上手くいったのですが、ドラム譜だけはどうしても上手くいきませんでした。

ところが、ふとしたことから教則本のドラムのMIDIデータをドラム譜に変換する方法が分かりましたのでご紹介します。

少々長くなりますので、まずはこの方法を思いついたいきさつから。

はじめに

少し前まで、こちらの本を使って打ち込みの練習をしていました。


MIDI打ち込みでバンド・アンサンブルを作る本 ドラム+ベース+ギター+キーボードのDTMテクニック入門 (ダウンロードデータ付)

この本には練習曲のMIDIファイルが付いていますが、本には五線譜が無く、ピアノロールしか載っていません。

DAWでMIDIファイルは開けますが、それでもピアノロールでしか見ることができないので、とても打ち込みにくくて大変苦労していました。

そこで、MIDIファイルとMuse Scoreを使ってパート譜を作る方法を考えました。

詳しくはこちらの記事をご覧ください。
教則本のピアノロールは見づらい!MIDIファイルから五線譜のパート譜を簡単に作る方法

ところがこの方法ではドラムのパート譜だけがどうしても上手くいきませんでした。

それから

次にこちらの本で学習を始めました。


DTMリアル打ち込みテクニック ~主要楽器から民族楽器まで完全再現~【DVD-ROM付き】

この本にも教材曲のMIDIファイルが付属していて、試しにMuse Scoreで開いてみると、、、

なんてことでしょう!

ドラムだけでなくすべてのパートがきれいにスコアとして表示されるのです!!

同じMIDIファイルなのに不思議です。

この本の打ち込みはCubaseなどのDAWソフトではなく、「Domino」と言うMIDIシーケンスソフトで行われていて、それが上手く表示される理由なのではないかと考えました。

と言うことは

と言うことは、

ドラムのパート譜を上手く作れなかったMIDIファイルも、一旦、Dominoで開いて保存し直せば、Muse Scoreで開いたときに上手く表示されるのではないか?

と考えました。

早速、試してみたら見事に上手くいきましたので、次の記事ではその方法をご紹介します。

次の記事はこちら
教則本のMIDIファイルからドラム譜を作る方法 その2 実践編

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