【感想】ワイヤレスキーボードLogicool CRAFT。残念ながら定着せず

先日、 ワイヤレスキーボード「Logicool CRAFT」を購入しました。

ワイヤレスキーボード Logicool CRAFTを購入してみた
Logicool CRAFTを開封した動画

せっかく購入したLogicool CRAFT。
しばらく使ってみましたが残念ながら定着しませんでした。
その理由を挙げてみました。

ストロークが浅いと反って力が必要?

Logicool CRAFTはキーストロークが1.8mmと浅く、キーを打つ効率が良いのではないかと期待して購入しました。

パッと触った印象は「薄くて打ちやすい」と思ったのですが、しばらく使ってみると「あれ?そんなに打ちやすくないかも?」と思うようになりました。

その理由の一つが Logicool CRAFTのキーは意外と重かったからだと思います。
重いと言ってもキーに手を乗せて誤って入力しないくらいの最低限必要な重さだとは思います。

Logicool CRAFTはストロークが浅いので、ある程度の重さがあるキーを少ない動きで「グイッ」と押し込まなければいけません。

ストロークが深いキーボードと比べても、必要な力はほとんど変わらないと思いました。

本体が傾斜している

定着しなかった理由の2つ目は本体がわずかに傾斜していることです。
本体が傾斜しているので手首が少し反ってしまいます。

傾斜があるとキーを押し下げる方向が真下ではないので、少し力が逃げてしまうような気がします。
ノートパソコンのキーのように完全にフラットなら押しやすいのかもしれません。

それと本体が少し傾斜しているため、スペースキーが若干押しづらいことも気になりました。

BUFFALO ゲーミングモデル BSKBCG305BK

BUFFALO ゲーミングモデル BSKBCG305BKはスペースキーが丸く盛り上がっているので、手を乗せるだけで自然にスペースキーに親指が乗ります

Logicool CRAFT

一方、Logicool CRAFTのスペースキーは非常に薄いので、スペースキーと親指に隙間ができてしまうので押しにくいです。

ファンクションキーの配置と印字

次に気になったのがファンクションキーの配置と印字です。

通常の配列のキーボードだと数字キーとファンクションキーの間に隙間があります。
それにF1~F4、F5~F8と言うように4キーずつ塊りになっています。

ところがLogicool CRAFTは数字キーとファンクションキーの間、それにファンクションキー同士の間にもスペースがありません。

ESCキーとF1キーの間にもスペースが無く、F12キーのとなりにもう一つキーがあります。

さらにMACでも使えるようにMAC用の機能が印字されているため、「F1」「F2」の印字が非常に小さいです。

Logicool CRAFTでファンクションキーを押すには、じっくりと確認しないと目的のファンクションキーを押すことができません。

ついでに、テンキーの上にもファンクションキーがあります。

通常の配列のキーボードのテンキーの上にキーはありません(もしくは隙間がある)。

マイナスキーを押そうと間違ってロックキーを押してしまい、待機画面に切り替わってしまうことが何度もありました。

ファンクションキーを多用する方は購入前にチェックしたほうが良さそうです。

コントロールホイールの2つのデメリット

動画でも触れたようにコントロールホイールの2つのデメリットも気になりました。

一つはコントロールホイールのクリック感の有り無しが切り替わる時に「カシャ!」と大きな音が鳴ること。

もう一つはコントロールホイールを使うときに画面上に今使っている機能が表示されてしまうことです。

あとコントロールホイールは金属製なので冬に触ると冷たいんですよね(笑)。

補足 接続が不安定になることがあった

私の場合、同じLogicoolの製品 Touchpad T650を使っていて、それと同時にLogicool CRAFT を使うとマウスの動きが悪くなったり、キーボードが反応しなくなったりと言った不具合が起きてしまいました。

LOGICOOL ワイヤレス 充電式 タッチパッド T650

Logicoolのデバイスはソフトで管理できます。

Touchpad T650 → Unifyingソフトウェア
Logicool CRAFT → Logicool Options

上記の2つの製品を同時に使う場合、UnifyingソフトウェアとLogicool Optionsと言う2つのソフトを使うことになるので、それが原因なのかもしれません。

Logicool Optionsをアンインストールした後も、マウスの動きが悪いままだったので、UnifyingソフトウェアからLogicool CRAFTのペアリングを解除したらマウスの不具合が解消されました。

これが原因だったのかもしれないので、同じような症状の方はUnifyingソフトウェアの方のLogicool CRAFTのペアリングを解除してみると良いかもしれません

まとめ

と言うわけで、残念ながらLogicool CRAFT は自分には合いませんでした。

先日、店頭にあったMacのキーボードを触ってみたら薄いキーボードなのに打ちやすい気がしました。
なので、 キーボードの打ちやすさは厚さよりもそれぞれのキーボードの質によりそうですね。

キーボード探しの旅はまだ続きそうです。

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