Korg D1 の気になるポイントを4つ試してみた

先日、電子ピアノ「Korg D1」を購入しました。

購入後に気になったことがいくつかあり、それを試して改善しました。

レビュー動画はこちら

電子ピアノ「KORG D1」と純正スタンドを購入しました!

KORG D1の組み立て、音色、使用感をレビューした動画を投稿しています。
ぜひ、ご覧ください。

その中で、購入後に気になったことがあり、それを試しました。

試したのはこの4つです。

  1. MIDIキーボードとして使えるか?
  2. 音源と合わせて練習したい場合はどうすれば良いか?
  3. できるだけ階下に伝わる打鍵音を静かにさせたい
  4. 上位クラスのペダルを購入してみた。その使用感は?

1.MIDIキーボードとして使えるか?

Korg D1をできればDTM用のMIDIキーボードとしても使いたかったので、MIDIケーブルを購入してみました。

購入したMIDIケーブルはこちら。

サンワサプライ MIDIケーブル 3.6m ブラック KB-MID01-36

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↑MIDIケーブルをKorg D1につなぎ、

↑オーディオインターフェイスに接続。

DTMソフトに外部デバイスとして追加しました。

結果

特に問題無く使うことができました。

ただ、KORG D1をMIDIキーボードとして使用する場合、机と電子ピアノをL字に配置することになり、これが部屋の間取り的に上手くいっていません。

窓に向かってピアノを配置すると、逆光になるし、本体に直射日光があったってしまうし・・・。

なので、DTMをする場合は、別途MIDIキーボードを机の上に置いて使い、電子ピアノはあくまで練習と作曲用かなと考えています。

2.音源と合わせて練習したい場合はどうすれば良いか?

続いて改善したいポイントは「音源と合わせて練習したい場合はどうすれば良いか?」です。

Korg D1にはスピーカーが付いていません。
そのせいもあってか、Korg D1の本体にはラインインが付いていません。

なので、音源を聴きながら練習することができません。

そこで何か良い方法はないものかとを探してみたら、良さそうなグッズを見つけました。

それがこちらのオーディオ分配ケーブルです。

二股になったオス端子の一方をKorg D1本体に、もう一方をiPodやパソコンなどの再生デバイスにつなぎ、メス端子にヘッドフォン端子をつなぎます。

オーディオ分配ケーブルをKORG D1のヘッドフォン端子と接続するとなぜかノイズが入ってしまいました。
もしかするとヘッドフォン端子の出力が弱いのかと思い、こちらのケーブルを追加で購入。

このケーブルを本体後ろについているラインアウトに繋ぎ、さらにミニ端子に変換してオーディオ分配ケーブルに繋いでいます。

結果

なんとか上手くいって、音源を再生しながらKorg D1の音を聞くことができました。

MP3プレイヤーに再生速度を調整した音源を入れておいたり、パソコンにつないで使っても良さそうですね。

できるだけ階下に伝わる打鍵音を静かにさせたい

Korg D1はスピーカーが付いていない電子ピアノなので、基本的にはヘッドフォン、もしくはスピーカーをつないで使用するので、音量を適度に抑えれば騒音問題は起こらないとは思います。

ただ、ヘッドフォンをした状態でも本体の打鍵音はどうしても防げません。

私のレビュー動画で、ヘッドフォン使用時の打鍵音をチェックしていますのでご覧ください。
(7分45秒から8分21秒まで)

動画内でも触れていますが、うるさいとまではいかないものの、それなりに振動が床に伝わります。

集合住宅の場合、もしも階下の住人から苦情がきたら困ってしまいますよね。
かといって、ビクビクしながら練習しても楽しくありませんし。

そこで防振ゴムを使って少しでも防音できないか試してみました。

上の画像の防振ゴムは100円ショップで購入しました。

Korg D1の純正スタンド「ST-SV1-BK」は四つ足タイプなので、ちょうどピッタリ挟むことができました。

水色タイプの防振ゴムもよく見かけますが、今回はたまたまうす茶色の防振ゴムだったので、床の色となじんで目立たなくて良い感じです。

結果

こちらの効果は絶大でした!

床に伝わる振動は大幅にカットされました。

上位クラスのペダル「DS-1H」を購入してみた。その使用感は?

KORG D1に付属していたペダルは、踏むと途中で「パキッ」と言う音が鳴って、正直言うと使えません^^;。

そこでKORG D1の関連アクセサリーに指定されているペダル「DS-1H」を購入しました。

左がKORG D1付属のペダル、右がDS-1H。

DS-1Hの裏面はゴムでしっかりと加工されているので滑りにくいです。

結果

DS-1Hの感想です。

DS-1Hは踏み心地が良く、ゆっくりとサステインをコントロールできました。
問題の無い品質でホッとしました。

KORG D1に付属しているペダルは踏むと「パキッ」と鳴るので、そもそも論外なのですが、ペダルをゆっくり上げても音が「ピタッ」と急に止まります。

一方、DS-1Hはハーフペダル対応ということもあってか、ペダルをゆっくり上げていくと、音が徐々にミュートされ、音をだんだんと小さくすることができます。

その感覚はボリュームペダルを踏んでいるような感覚で、ペダルを上げた分だけ音が小さくなり、直感的に操作できました。

KORG ダンパーペダル 電子ピアノ用 DS-1H ハーフペダル対応

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付属ペダルと別売りペダル「DS-1H」とでは、相当な差があるので、KORG D1を買う時は、別売りペダル「DS-1H」はほぼ必須と考えておいた方が良さそうです。

まとめ

と言う訳で、Korg D1を購入する前から気になっていたポイントを改善してみました。