「J-POP スーパーアレンジテクニック ~プロが教えるヒット曲の仕組み~ 」実践日誌 1曲目

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J-POP スーパーアレンジテクニック ~プロが教えるヒット曲の仕組み~

こちらの本の1曲目「大人数アイドルソング」の再現が完了しました。

いや~まさに「スーパーアレンジ」と言える内容でした。

しばらくこの本にかかりっきりになってしまうと思うので、実践日誌として気になったことを書いていきます。

題材曲はこちら

1曲目はこの曲を参考にしているっぽいアレンジでした。
曲が始まるのは2分5秒から。

トラックの多さにビックリ!!


▲作ってみたパート譜。左からリズムセクション、ブラス・ストリングセクション、SEセクション

一番驚いたのは、トラック数の多さでした。全体で33トラック。

当然スコアには収まりきらないので、楽譜にできるパートはパート譜にしてみました。

パートを大まかに挙げると、

  • ピアノ
  • ベース
  • ドラム
  • ギター(リードギター、リズムギターなど8トラック)
  • パーカッション(シェイカー、タンバリン、ベル、クラップ)
  • ブラスセクション(3管)
  • ストリングセクション(4人編成)
  • SE(オケヒット、オーディオループ、爆発音)
  • シーケンスフレーズ

と、こんなにも大編成の曲でした。

オーディオファイル名とMIDIファイル名が一致していなかったり、MIDIファイルがないトラックがあったりして、どのトラックがどのオーディオファイルに対応しているのかを照らし合わせるのにとても苦労しました。

ギターについて

ソロのオーディオがあるので耳コピしやすい

ギターはMIDIではなく録音されたオーディオだったので耳コピする必要がありました。

耳コピしようとすると他の音と混ざってしまって音が取りにくいことがあると思います。

ところが、この本には各トラックのオーディオファイルが用意されているので、8トラックあるギターも1トラックずつソロで聴くことができます。

ソロで聴くと思いのほか耳コピしやすくとすんなりと音を取ることができました。

ギターは生ギターで録音しました

最近、ブラッシングノイズやミュートなどのキースイッチの使い方を覚えたので、最初の内はできるだけMIDIでギターを再現しようとしたのですが、細かいニュアンスを表現するのはやっぱり大変でした。

久々にギターを引っ張りだしてきて録音しました。

まとめ

他にもブラスセクションのアレンジや打ち込み方などもとても参考になりました。

本当は管や弦のボイシングなどもう少し細かく見ていきたいのですが、大きな編成をまとめるので精一杯でした^^;。

とりあえず次の曲に進みたいと思います。

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