Studio One Impactの使い方⑦ プリセットのリカバリー方法

Impactを使いやすくする企画7回目。

前回までで修正したプリセットを保存する方法をご紹介しました。

ただ、プリセットの修正・上書きに失敗してしまうこともあります。

そこで今回はプリセットのバックアップ、リカバリー方法についてです。

もしもの時は参考になさってください。

サウンドセットの保存場所を確認する

Impactのプリセットは「サウンドセット」と言う形で保存されています。

おそらく多くの方が「ドキュメント」にStduio Oneのファイルを保存していると思いますので、

「ドキュメント→Studio One→Sound Sets」と進んでいってください。

すると、

このようなファイルがたくさん入ったフォルダにたどり着くと思います。

この中にStudio OneのImpactやその他の音素材が入っています。

サウンドセットのダウンロード元

音源のデータはこちらからダウンロードできます。

http://www.presonus.com/

右上のMy accountをクリック。

最近の購入履歴の「全てのコンテンツをGET」をクリック。

するとサウンドセットをダウンロードできます。

Impactに使われているサウンドセットを調べる

次にImpactにどのサウンドセットが使用されているか調べます。

メニューリストから調べたいプリセットを右クリックすると「エクスプローラーに表示」と表示されます。

それをクリックすると、先ほど調べておいた「ドキュメント→Studio One→Sound Sets」の保存先が表示され、調べたいプリセットに該当するサウンドセットが分かります。

私が調べた限り、Impactで使われているサウンドセットはこの5つです。

  • Acoustic Drum Kits and Loops.soundset
  • Studio One Expansion.soundset
  • Ueberschall Impact Drums.soundset
  • Vengeance-Sound.soundset
  • MVP Loops and Kits.soundset

サウンドセットを削除してImpactを空にする

これらのサウドセットを「ドキュメント→Studio One→Sound Sets」から削除するとStudio OneでImpactを起ち上げてもプリセットが表示されなくなります。

もしリストから保存したプリセット名が消えなくなってしまった場合は、一度消えないプリセット名と同じ名前で保存し直してから削除すると消すことができます。

これでImpactを空にすることができました。

該当するサウンドセットをダウンロードする


(MVP Loops and Kits.soundsetは少し下にあります)

後は、http://www.presonus.com/からサウンドセットをダウンロードしてきて、「ドキュメント→Studio One→Sound Sets」にサウンドセットを入れるだけです。

それからStudio OneでImpactを起動すればプリセットが読み込まれ、リカバリーが完了します。

まとめ

これでようやくImpactのプリセットを全てデフォルト配置で演奏できるようになりました。

お疲れさまでしたorz。

次はImpactのプリセットが書き換わってしまう件についてサポートセンターから回答をもらいましたのでそちらをご紹介します。

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