Studio One Impactの使い方⑥ デフォルトと異なる配置のプリセットを修正して保存する 後編

Impactを使いやすくする企画6回目です。

今回は修正したプリセットの保存についてです。

トリガー配置の修正が終わった状態がこちら

「TM Jazz Kit1」をデフォルトのトリガー配置と揃えた状態がこちらです。

修正したプリセットを保存する

次に修正したプリセットを保存していきます。
画面左上にある保存メニューをクリックして開きます。

すると、「TM Jazz Kit1」ではなく「TM Jazz Kit1(1)」と別名が表示されます。

この時に「(1)」を消して変更前と同じ名前で保存するとプリセットが書き換えられてしまいます。(同じファイル名で保存しても別の場所に保存されるので厳密に言うと書き換えられるわけではないようです)

逆に言えばプリセットを書き換えたい場合は、同じ名前で保存します。

心配な方は別名で保存すると良いと思います。

とりあえずこのまま保存してみます。

すると、プリセット一覧に保存したプリセットが表示されました。

右クリックして「エクスプローラーに表示」を選択すると、

保存先のフォルダーが表示されます。

保存したプリセット名が消せなくなった時の対処法

保存したプリセットは削除することもできます。

もしリスト一覧から消えなくなってしまった場合は、消えなくなってしまったプリセット名を一旦同じ名前で保存してから、リストから削除すると消えるようです。
(ここで結構苦戦しました)

プリセットの修正に成功


▲修正して上書きが上手くいった「TM Jazz Kit 1」。デフォルトのトリガー配置と同じになっています。

私の場合、プリセットを別名で保存せずに元のプリセットを上書きしました。
その方が圧倒的に使い勝手が良いので。

プリセットを保存する際に「TM Jazz Kit 1 (1)」の「_(1)」の部分を削除し、元のプリセット名と同じにすることで上書きできます。

他の6つの頭にTMが付くプリセットも同じように修正して保存すればすべてのパットをデフォルトと同じトリガー配置にすることができます。

これでようやくMPD218のバンクを切り替えることなくImpactの全てのプリセットを使えるようになりました。

まとめ

「これで終了です!!」と言いたいところですが、プリセットの上書きに失敗してしまう場合もあります。

そこで次の記事ではプリセットの上書きに失敗してしまった場合のバックアップ方法をお伝えします。

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