Studio One Impactの使い方⑤ デフォルトと異なる配置のプリセットを修正して保存する 前編

Impactを使いやすくする企画の5回目です。

前回まででデフォルトと異なった配置の7つのプリセットをMPD218側で対応する方法を行いました。
ただし、その方法では何かと不便です。

それならいっそのことImpact側のプリセットをデフォルト配置に置き換えてしまってプリセットとして保存してしまった方がよりシンプルだということに気が付きました。

では、その設定方法をご紹介します。

「TM Jazz Kit1」をデフォルト配置に変更する

こちらがデフォルトのトリガー配置になります。
B0からD2まで半音ずつ上がっていっています。

こちらが「TM Jazz Kit1」です。

デフォルトの配置とは異なるプリセット「TM Jazz Kit1」を例に解説していきます。

パッド下部のトリガーの音程をデフォルトと比べると異なることが分かります。

デフォルトのトリガー配置を参考に「TM Jazz Kit1」のトリガーを右側の「Trigger」から数値を変更していきます。

設定を完了した状態がこちら。
トリガー配置がプリセットと揃えることができました。

次にこのプリセットを保存していきます。

その前に一点だけ補足。

補足 トリガーの設定について

Impactはトリガーを一つのパッドに付き2音割り当てることができます。

ただし、パット上と右側の設定画面上ではトリガーの1st 2ndが逆になっているので注意が必要です。

今回は全て同じに揃えていくので気にしなくて良いのですけどね。

プリセットの保存メニューについて解説

では、先ほど設定したプリセットを保存していきましょう。

その前に保存のメニューについて説明します。

保存メニューはImpact画面の左上にあります。

クリックするとこのようなメニューが開きます。

メニューについて簡単に説明します。
今回は上の4つについてのみです。

プリセットを保存

プリセットを保存します。
今回はこれを使用します。

インストゥルメント+FXプリセットを保存

このメニューはスネアにかけたディレイなどのエフェクターとその設定を保存できます。

プリセットを置き換え

これは上書きと同じようです。

デフォルトをプリセットとして保存

「デフォルトをプリセットとして保存」を選択するとリストの一番上にある「defalt」に保存されます。

あらかじめ用意されたプリセットが書き換わってしまうわけではないです。

長くなってしまったのでプリセットの保存方法は次の記事でご紹介します。

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