Studio One Impactの使い方⑩ 全てのプリセットをC1から始まるように設定する

Impactを使いやすくする企画の10回目です。これでラストになります。長かった^^;。

前回まででImpactの全てのプリセットを全て「C1からの半音階」で設定すれば、Batteryなどの他の音源と併用してもMIDIパッドのバンクを切り替えることなくImpactを使用できることが分かりました。

そのためには、トリガー情報を持つプリセット、

  • 頭に「MPV」が付くプリセット 33個
  • 頭に「TM」が付くプリセット 7個
  • 頭に「Vengeance」が付くプリセット 4個

合計 44個(78個中)

それにdefaultを加えた合計45個のプリセットを修正して保存する必要があります。

defaultも修正しておいた方が良いのは、トリガー情報を持たないプリセットは直前に使用したトリガー情報を引き継いでしまうためです。

プリセットの保存方法

トリガー情報を持つプリセットを選択して、画面右側の「Trigger」からパッド一つずつのトリガー情報をC1からの半音階になるように設定していきます。

Impactは一つのパッドに対して二つのトリガーを設定することができますが、主にMIDIパッドで使用する場合は、同じに音程に揃えてしまっても問題ありません。

設定が完了したら左上のメニューから「プリセットを置き換え」を選択します。

これで今設定した情報が上書きされます。
(厳密にいえば、別のフォルダーにファイルが保存されるので上書きではないようです)

後はこれと同じ作業を44回繰り返すだけです。

作業を終えて

45個のプリセットの設定が完了しました。
とても地道な作業でした。

これで全てのプリセットをC1からの半音階に設定することができたので、Batteryなどの音源と切り替えて使用してもMIDIパッドのバンクを切り替えなくて良いようになりました。

まとめ

このImpactの設定シリーズは全10回にもなるとっても長い記事になってしまいました。

Studio Oneと4×4のMIDIパッドをお持ちの方はここまでの設定をすればImpactがとても使いやすくなるので、良かったら試してみてください。

ちなみに、MIDIキーボードで使用する場合は「B1から半音階」の方がよくあるドラムのセッティングに近いので、「C1から半音階」には書き換えない方が良さそうです。

MIDIパッドを使用していない方でも全てのプリセットのトリガー配置はそろっていた方が使いやすいので、①~⑥までの全てのプリセットをB1から半音階に揃える設定がおすすめです。

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