初音ミク V3 徹底攻略ガイドブック 調声からDAWでの曲作りまでがわかる本の感想

miku kouryaku

ボカロの基礎をもっと知りたくてこちらの本を購入しました。

クリプトン・フューチャー・メディア公認
初音ミク V3 徹底攻略ガイドブック 調声からDAWでの曲作りまでがわかる本 (CD-ROM付)

付属CDには各章ごとに、

  • WAVファイル
  • PPSFファイル(Piapro Studio Song ファイル、Piapro Studioのファイル形式)
  • songファイル(Studio Oneのファイル形式)

が入っており書籍と連動しているので、音とデータで確認しながら読み進めることができます。

初音ミクに同梱されているPiapro StudioとStudio One APEに沿って説明されているので、初音ミクを購入してDTMをスタートしようとしている方にはピッタリの書籍です。

目次のご紹介

  • INTRODUCTION 『初音ミク V3』とは?
  • STEP 1 歌わせてみよう
  • STEP 2 Piapro Studioを使いこなす
  • STEP 3 マスト調声テクニック
  • STEP 4 曲作りとStudio One APEの基礎知識
  • STEP 5 Studio One APEでの曲作り
  • STEP 6 曲を発表しよう
  • STEP 7 ステップアップのために

大きく分けて、STEP3までがPiapro Studioの使い方や調声について。
STEP4以降がStudio One APEを使った音源作成についてです。

STEP1~STEP3を読んでみての感想

「STEP 1 歌わせてみよう」ではPiapro Studioの基本的な使い方の解説です。

「STEP 2 Piapro Studioを使いこなす」では、ベロシティー、ダイナミクス、ブライトネスなどの声の質を調整するオートメーションの解説。

「STEP 3 マスト調声テクニック」ではオートメーションを活用したサンプル音源を聞きながらの解説になっています。

ただ、まだ自分の曲が出来上がっていない時点で調声についての解説を読んでも、あまり頭に入ってきませんね^^;。

STEP 4 STEP 5を読んでみての感想

STEP 4ではStudio One APEの機能の解説やDAWでの曲作りについての解説です。

そして、いよいよSTEP 5では曲作りに入ります。

しかし、、、

この本では実際に曲作りを進めながら解説しているわけではなく、完成しているデータについての解説しかありません。

個人的には「まずはこのパターのドラムを8小節入力してみてください。次にベースを、、、」と、自分で作り上げて1曲を完成させていくほうがわかりやすいです^^;。

まとめ

「ボカロと言えば調声が大事」と思っていましたが、調声は曲作りと打ち込みが終わってから取り組んだ方が理解しやすそうです。

もう少しDAWを使った曲作りの基礎を身に着けたいので、実際に打ち込みながらステップバイステップで学習できる本を見つけられればと思います。

クリプトン・フューチャー・メディア公認 初音ミク V3 徹底攻略ガイドブック 調声からDAWでの曲作りまでがわかる本 (CD-ROM付)

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