Hang Drum(ハングドラム)をMIDIパッドで再現する方法

SCPDDL

  • Hang Drumを購入したいけどなかなか手が出せない
  • Hang Drumを持っているけど音が大きくて家では練習できない

と、言った方にHang Drum(ハングドラム)をMIDIパッドを使って再現する方法をご紹介します。

この方法なら割と安価に再現できますし、ヘッドフォンを使えば夜でも練習できるのでとても良いのではないかと思います。

Hang Drum(ハングドラム)とは

Hang Drum(ハングドラム)とは2001年にスイスで開発された楽器でUFOのような形をしているのが特徴です。

YouTubeにも沢山の動画が投稿されていて「自分もHang Drum(ハングドラム)を演奏してみたい!!」と思った方もいらっしゃるのではないでしょうか?

Hang Drum(ハングドラム)の演奏動画はこちら

Hang Drum(ハングドラム)は非常に高い!

ところがHang Drum(ハングドラム)を購入しようとすると20万円から30万円もするとても高価な楽器で、しかもなかなか手に入らないそうです。

そこで「DTM機材を使ってHang Drum(ハングドラム)を再現できないものか?」と思いつきましたのでご紹介します。

MIDIパッドを使ってHang Drum(ハングドラム)を再現した動画はこちら

見た目のインパクトこそありませんがかなり近い音色で再現できています。
もちろん和音も演奏可能です。

音色にはKONTAKTのSteel Drumsを使用しています。

手順

DTMになじみがない方にはわかりにくいかもしれませんが簡単に手順をご説明します。

  1. DAWでSteel Pan(Steel Drum)の音色を起ち上げる
  2. MIDI入力をMIDI PADに設定する
  3. MIDI PAD側で音の配置を設定する

MIDIパッドの設定方法

使用しているMIDIパッドはこちら


AKAI professional アカイ MIDIコントローラー パッド MPD218

MIDIパッドのMPD218では専用ソフトを使って音の高さを自由に配置することができます。

16個のパッドがありますがHang Drum(ハングドラム)は基本9音なので右下の9個のパッドのみを使用しました。

参考までに設定画面を載せておきます。

hang durm settei

音の配置は上に貼った動画を参考にしました。
キーはDmでスケールはエオリアン(ナチュラルマイナー)です。

設定をファイルに保存すれば沢山の音階を保存しておくことができます。
また、一つのファイルで3つの設定を保存でき、本体のボタンでサッと切り替えることもできます。

Hang Drum(ハングドラム)専用の音源も販売されている

私はSteel Drumの音色で代用しましたが本格的に再現したい方にはHang Drum(ハングドラム)のサンプリング音源がおすすめです。

PAN DRUMS

SCPDDL
税込価格: ¥10,076

販売ページはこちら
ソフトウェア音源 : PAN DRUMS | SONICWIRE

まとめ

MIDI PADは外周が12個なので、Steel Panの再現にも向いているようです。
また機会があれば試してみたいと思います。

住環境や金銭面でHang Drum(ハングドラム)を諦めていた方の参考になれば幸いです^^。

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