「コード編曲法 ~藤巻メソッド~」実践日誌11 総集編

今回でこちらの「コード編曲法~藤巻メソッド~」の実践日誌は最後になります。

まだ3章ほど残っていましたがいったん終了します。

そして、まとめとして実践してみた感想を書きます。

残りのハウス、アンビエント、ジャズについて

残りの3章、ハウス、アンビエント、ジャズは音声番組を聴いただけで打ち込みはやりませんでした。

残りの3章の内容は、

  • ハウスではオーディオ素材を並べて音楽を作る手法
  • アンビエントは渓谷や海岸沿いなどで環境音を録音してきてそれをアンビエントミュージック(環境音楽)を作る
  • ジャズではピアノトリオの演奏をビッグバンド編成にアレンジする手法

が解説されていました。

この本では音楽つくりのたくさんのアプローチが解説されている

この本では本当に多岐にわたるジャンルや制作手法が解説されています。

テクノやトランスなどのシンセやエフェクトを多用するような音楽から、オーディオ素材を並べて作るハウスやアンビエント。生楽器を主体としたボサノバ、ファンク、サルサなど。

これだけ多岐にわたるジャンルのアレンジと制作手法をまとめるのはとても大変だと思います。
(この本ができるまで2年かかったそうです)。

この本のボリュームには本当に驚きます。

いろいろと実践していくうちに「ある程度ジャンルを絞って得意なジャンルを掘り下げていった方が良いな~」と思うようになりました。

今後DTMで曲を作っていくのにテクノやトランスなど、シンセを多用するようなジャンルよりも、ファンクやソウル、レゲエなど生楽器を主体とするジャンルの方が自分としては入りやすいと思うようになりました。

そんなこともあってとりあえず9章まででこの本の実践を終了することにしました。

この本の凄いところ とにかくボリュームがすごい

この本の凄いところはとにかくボリュームの多さです。

全部で12章ありますが、1章で1冊分ぐらい情報量があるような充実した内容です。

詳しくはこれまでの実践日記を読んでいただきたいですが、簡単に良いところを挙げると、

  • スコアがある
  • 音声番組が面白いし、わかりやすい
  • 参考曲がイントロからエンディングまで一曲として仕上がっている
  • 参考音源の音質が良いので自分の音源と比較できる

など、とても実践しやすい状態になっています。

この本の楽しみ方

  • スコアを印刷して打ち込む、そして自分で打ち込んだ音源を参考音源と比べてみる。
  • DTMを始めるのにどんな制作手法があるのか把握したい。
  • 音声番組を聴くだけでも楽しい。

など、いろいろな楽しみ方ができると思います。

まとめ

自分としてはこの本をきっかけにドラム音源のBFD3、ベース音源のTRILIANを購入しました。
そんなこともあり、まずはバンドサウンドを中心とした曲作りをしていきたいと思うようになりました。

音声番組を聴くだけでも十分に楽しめる内容です。

お勧めの一冊です!!


コード編曲法 ~藤巻メソッド~

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