指ドラムを使って録音した音源にクオンタイズをかけてみた

MIDIパッドを使って指ドラム動画を撮ってみました。

今回は指ドラムでリアルタイム録音した音源にクオンタイズをかけたりして聴き比べてみたいと思います。

ついでに同じフレーズをMIDIキーボードでも叩いてみました。

撮影してみた指ドラム動画はこちら

演奏しているドラムの楽譜はこちら

finger-drum-syousai 06

クオンタイズとベロシティを調整して比較してみる

MIDIパッドで録音した音源

こちらがMIDIパッドで録音した動画と同じ内容の音源です。

最初のカウントはあらかじめ入力してクオンタイズをかけてありますが、その他は何も調整していません。

finger-drum-syousai 01

演奏のタイミングを調べてみるとグリッドから微妙にズレています。

finger-drum-syousai 02

ベロシティは表拍と裏拍の強弱が付いていて良い感じです。

クオンタイズをかけてみる

では、次にMIDIパッドで録音した音源にクオンタイズをかけてみます。

finger-drum-syousai 03

グリッドにキッチリと揃い、メリハリのある良いドラムになりました。

ベロシティを均一にしてみる

ついでにベロシティを均一にしてみます。

ベロシティ調整メニューを開いて、ベロシティ値を100に揃えてみました。

finger-drum-syousai 05

きれいにベロシティ値がそろいました。

8分音符はまだ良い感じですが16分音符になると打ち込み感が出過ぎてしまいます。

MIDIパッドを使わない場合でも、実際はMIDIキーボードで入力するのでこのような状態になることはありませんが^^;。

MIDIキーボードで録音した音源

さらにMIDIキーボードでも同じフレーズを叩いてみました。

finger-drum-quantize

MIDIキーボードの場合、どうしてもキーの戻りを意識してしまいタイミングがズレ無いことに意識がいってしまいノリのある演奏になっていません。

フィルインでもベロシティの差が少なく、いかにも打ち込みしたようになっています。

MIDIキーボードでドラムを打ち込む場合はここからベロシティを調整しないといけないので、やはりとても大変です。

まとめ

MIDIキーボードでドラムを打ち込むよりもMIDIパッドで打ち込んだ方がノリが良く、後のベロシティ調整もはるかに楽なことがわかりました。

また、MIDIパッドで録音したドラムはクオンタイズをかけるだけでとてもリアルなドラムを再現することもわかりました。

お気に入りのMIDIパッド、AKAI MPD218はこちら。

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