ミックス定番本「エンジニア直伝! DAWミックス&マスタリング・テクニック」レビュー 正直イマイチでしたorz

engineer-jikiden-daw-mix-mastering-technique-reviw01

ミックスの勉強本3冊目となるこちらを購入しました。


エンジニア直伝! DAWミックス&マスタリング・テクニック (DVD-ROM付き) (リットーミュージック・ムック)

これまで、石田ごうきさん著のミックス本を2冊読んできました。
2冊目は付いていけませんでしたが、1冊目はよく理解でき、実際に音圧を上げることができました。

ミックス比較記事はこちら。
「音圧アップのためのDTMミキシング入門講座!」の感想とミックス比較 本当に音圧上がりました!

もう少しミックスについて広く知りたかったので、いろいろ調べてみると、ミックスの定番本は、こちらの2冊が定番と言うことがわかりました。

エンジニア直伝! DAWミックス&マスタリング・テクニック (DVD-ROM付き) (リットーミュージック・ムック)」
「音を大きくする本」

と言うわけで、まずはこちらの本を購入してみました。

「音を大きくする本」はまたそのうち購入してみたいと思います。

内容を簡単に紹介

この「エンジニア直伝! DAWミックス&マスタリング・テクニック (DVD-ROM付き) (リットーミュージック・ムック)」は、

「サンレコの人気特集を一冊に凝縮! 珠玉のミックス&マスタリング・ノウハウ集」

と言うわけで、ミックスについての特集記事を集めた本で、一から書かれた本ではありません。

沢山のエンジニアのミックス記事が読めるのでよく言えばミックスについて広く知ることができます。
悪く言えば寄せ集め本とも言えますが、、、それは内容次第ですね^^;。

DVD付き

engineer-jikiden-daw-mix-mastering-technique-reviw02

本にはDVDが付属していて、本と連動しながらミックスやエフェクトの使用前、使用後を聴けます。

これはありがたい。

と言うわけで、読んでいきたいと思います。

読んでみての感想

一通り読み終わりました、、、、。

と言うか、途中から斜め読みになってしまいました。

この本は、

  • コンプレッサー
  • EQ
  • リバーブ

と、章が分かれていて、別のエンジニアさんが書いた記事が掲載されています。

例えば、「EQ」の章では全体のミックスに対してどのようにEQがかけられたかが解説されています。

ですが、、、やはり、

  • 曲全体でどのような仕上がりをイメージしたか?
  • 他にはどのようなエフェクトを使ったのか?

などがわからないと、イメージが付きません。

「音圧アップのためのDTMミキシング入門講座!」と比較してみる

「音圧アップのためのDTMミキシング入門講座!」は非常にわかりやすく、デモソングのデータを使って実践することで、確実にミックスする向上しました。

例えるなら「音圧アップのためのDTMミキシング入門講座!」は「喫茶店でマンツーマン指導をたっぷりと受けた」感じです。

一方「エンジニア直伝! DAWミックス&マスタリング・テクニック 」は「その隣の席の話が聞こえてきている」ぐらい遠く感じました。

全体像が把握できず理解できませんでした。

まとめ

感想としては、

  • 「記事の寄せ集め」感が否めなかった
  • DTMマガジン同様、トピックがそれぞれ独立していると統一感がなく分かりにくくなってしまう
  • 読むだけではなく実際に手を動かさないと身に付かない

と言う感想を持ちました。

あくまで個人の感想と言うことで^^;。

ミックスを専門にやっていて「憧れの”あの”エンジニアさんがどのようにミックスしているか知りたい」と言ったような、ミックス上級者の方には面白い本なのかもしれません。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加