DTMでドラムの入力を効率化するためにMIDIパッドを導入しました

KORG padKONTROL

ドラムの入力作業の効率化を考えてMIDIパッド 「KORG padKONTROL」を購入しました。
(この商品はサイズが大きすぎたので、後にナノパッド2を買い直しました)

MIDIパッドを導入しようと決めた理由などを書いていみたいと思います。

ドラムの入力が意外と大変

しばらく打ち込みをしてみて気になったことは「ドラムの入力作業」です。

MIDIキーボードはドラムプレイに不向き

今まではドラムの入力にMIDIキーボードを使って入力してきました。

効率よくドラムを入力するには、バスドラム、スネア、シンバルなどすべてのパートを一度に入力すると効率よく打ち込めます。

しかし、MIDIキーボードでは、

  • キーが狭いので両手の指がぶつかってしまう
  • キーが戻ってくるのを待つ必要がある

と言う理由から連打が難しく上手く入力できません。

また、フィルインのように両手でプレイするフレーズを片手の指で連打してしまうとどうも不自然になってしまいます。

最近のドラム音源はこのことを考慮してスネアなどは2音に配置してありますが、いずれにしてもキーが沈んでしまうので軽快なドラムプレイをするのは難しいです。

ドラムをパートごとに打ち込むと作業量が増えてしまう

ドラムをパートごとに録音するとその都度クオンタイズをかけたり録音を停止したりとそれだけ手間がかかってしまいます。

グルーヴを表現しにくい

ドラムパートを個別に入力していくと統一感も無くなりグルーヴしません。

後で一つ一つベロシティを調節するのも細かい作業でかなり大変です。

そしてなにより、作業をしていて楽しくありません。

DTMで効率よくドラムを入力するにはMIDIキーボードでのドラムプレイ能力を向上させるか別の方法を考える必要があります。

ドラムのパターンやフィルを正確に知る必要がある

バンドなどで演奏を行う場合は、ドラマーに「こんなパターンで叩いて」とお願いすれば良い感じで叩いてくれるのでなんとなくドラムについて知っていれば十分でした。

ところがDTMの場合ドラムも含めすべての楽器を自分で入力するのでパターンやフィルインを正確に知っている必要があります。

指ドラムの動画があることを思い出す

「何とかドラムを効率よくノリよく打ち込めて、いっそのことドラムをプレイできる方法はないものか?」と考えていると、こんな動画があることを思い出しました。

初めて見る方は衝撃ですよね。

使用している機材はこちら。

KORG USB MIDIコントローラー NANO PAD2 ナノパッド2 ホワイト
(動画ではバージョン1ですが、現在は2が出ています)

David “Fingers” Haynesさんのチャンネルはこちら

DHaynesakafingerrs – YouTube

このようにMIDIパッド を使用した「finger drum(指ドラム)」と言う演奏スタイルがあることを知りました。

まとめ

長くなりましたが「ドラム入力作業の効率化だけでなく小さなパッド一つでこれだけのプレイができれば楽しそう!」と言うことでMIDIパッドを導入することにしました。

次の記事ではDavid “Fingers” Haynesさんなどのfinger drumプレイ動画をいくつかご紹介します。

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