有料動画編集ソフト選びは「PowerDirector 15 Ultra」に決定(追記あり)

デジタル一眼を使って動画を撮影できる環境が整ってきました。

この段階になって「使いやすい動画編集ソフトがあった方が良いかも」と思いました。

そこで、これまで使用していた無料の動画編集ソフトを卒業して有料のソフトを購入することにしました。

無料の動画編集ソフト「AviUtl」の使いにくいところ

これまで動画の編集には無料なのに高機能の「AviUtl」を使用してきました。

でもこのソフトなんとなく使いにくいんですよ。

その理由をいくつか挙げてみました。

1.ウィンドウの配置が謎

AviUtlを起動するとこんな感じに各ウィンドウが開きます。

タイムラインやプレビュー画面がバラバラに表示され、各ウィンドウを好きな場所に移動できます。

逆に言えばウィンドウを並べる手間がいります

それに後ろにデスクトップが映ってしまうのでどうも作業に集中できません。

2.タイムラインに画像や波形が表示されない

AviUtlのタイムラインにはこのような帯が表示され、動画の画像プレビューや音声の波形が表示されません。

不要な部分をカットするのに波形を見れないとサクサク編集することができません。

3.書き出し方法が複雑すぎる

こちらはMP4で書き出すために入れたプラグインの設定画面です。

なんか設定項目が多くてすごく難しそうじゃないですか??

AviUtlは有志によるプラグインが沢山あり拡張性が高い反面、初心者には難しすぎる面もあります。

効果音やBGMの素材が無い

AviUtlには効果音やBGM素材がありません。

また、ナレーションを入れる場合は別のソフトで録音して、そのファイルを読み込んで編集する必要があります。

中間まとめ:AviUtlは難しい

こんな感じで今後動画を作っていくのにAviUtlでは難しそうです。

ストレス無くサクサクとある程度のクオリティで動画を作りたいので有料の動画編集ソフトを導入することにしました。

有料動画編集ソフト選び

さて、次は購入する動画編集ソフトを選ばなければなりません。

候補1 Final Cut Pro

まず思い浮かんだのは「Final Cut Pro」です。

こちらのギュイーントクガワさんの動画塾を見て「Final Cut Proはサッパリしていて良さそうだな」と思ってました。

でもこのソフトMacのソフトなんですよねorz。

仕方がないので他のソフトを探すことに。

候補2 Adobe Premiere Elements

次に思い浮かんだのは瀬戸弘司さんが使っているAdobe Premiere Proです。

ただし、Pro版は月額2,180円の課金制なので導入のハードルが高いです。

Adobe Premiereには「Elements」と言う入門者用ソフトがあることがわかりました。


Adobe Premiere Elements 15

ところがこのソフトを調べてみると、

  • 書き出しは30FPSまで
  • デスクトップキャプチャーができない

と、使いたい機能が全く使えないことがわかりました。

う~~ん、これでは却下ですね。

候補3 PowerDirector

もう少し調べてみると「PowerDirector」が良さそうだと思いました。

  • 4K動画の読み込み/書き出しができる
  • デスクトップキャプチャーができる(ソフト起動部分だけなど選択できる)
  • 動作が軽く、安定していて、速度も速いらしい
  • 人気があって情報も多そう

と、やりたいことが全部できそうです。

と言うことで、購入するのはPowerDirectorに決めました。

PowerDirectorのバージョンによる違い

PowerDirectorには、4つのバージョンがあります。

表を作ってみました。

価格 特徴
Ultimate Suite ¥ 16,780 音声と動画の色補正の2ソフトが付属している
Ultimate ¥ 12,780 テンプレートが沢山ついている
Ultra ¥ 10,380 標準版
Standard ¥ 4,016 機能制限が沢山ある

価格は公式ページ(StandardのみAmazon価格)より引用し、割引後の価格です。

詳しい製品比較は公式ページをご覧ください。
PowerDirector 15 – 製品比較 – エディション比較 | CyberLink

4つのバージョンの中で「Ultra」が一番バランスが良さそうです。

公認ガイドブックもある


サイバーリンク PowerDirector15 実践講座 (玄光社MOOK 速読・速解シリーズ 14)

PowerDirector 15には200ページ以上でフルカラーの説明書が付いてきます。

ダウンロード購入の場合はPDFファイルをダウンロード、パッケージ購入の場合は冊子が付いてきます。

付属の説明書も良さそうですが、動画編集の基礎も知りたかったので、公認ガイドブックも気になります。

まとめ

と言うわけで、PowerDirector 15 Ultraと公認ガイドブックを購入しました。


サイバーリンク PowerDirector 15 Ultra 通常版

使用して分かったことがあればまたレビューしたいと思います。

追記(2017/02/09)

このソフトを使って2本の動画を編集してみました。

画面サイズを変えたり、タブメニューを切り替えた時にソフトの動きがガタガタします。

タイムラインのバーの動きもカクカクでカットしたいポイントを見つけるのに何度もプレビューしなくてはいけません。

他にもいろいろとイマイチなところが多くて早くもPremiere Elementsに乗り換えようか検討しています。

PowerDirector 15もPremiere Elements 15も両方とも体験版がありますので、試してからの購入をお勧めします。

【公式サイト】PowerDirector 15 – 大人気の動画編集ソフト‎

動画作成ソフト | Adobe Premiere Elements 15

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