【レビュー動画追加】せっかくのデジタル一眼なので音質にもこだわりたい!BOYAのショットガンマイクを購入してみた

演奏してみた動画の画質を向上させるためにデジタル一眼カメラPanasoni Lumix G7を購入。レンズも取り付けて撮影できるようになりました。

せっかくのデジタル一眼なのでどうせなら音もきれいに録りたいと思い、外部マイクを導入することにしました。

デジタル一眼やビデオカメラの内蔵マイクは基本的に音が良くない

デジタル一眼カメラは画質はきれいですが、音質は「とりあえず音が録れる」くらいのものでしかありません。

「デジタル一眼の動画撮影には外部マイクは欠かせない」と言っても良いようです。

私の場合、演奏してみた動画を撮る時はカメラで撮影した動画とDAWで録音した音を編集ソフトで合成しているので今のところ外部マイクは必要ありません。

ですが、今後、簡単なレビュー動画や機材の説明を音声録音したり、屋外で動画を撮ったりしたい時に良い音で撮りたいので外部マイクを探すことにしました。

せっかくのデジタル一眼ですからね。

外部マイク選びの長旅

どの外部マイクを購入するかさんざん悩みました。

マイクの種類って思いのほか沢山あって、用途によって選ぶマイクが全く異なるんですよね。

自分に合ったマイク選びの中で、気になったマイクがいくつかありましたので、タイプ別にご紹介していきます。

気になるマイクをタイプ別にご紹介

1.小型コンデンサーマイク


【国内正規品】RODE ロード VideoMicro 超小型コンデンサーマイク VIDEOMICRO

まず気になるのはこちらのマイク。

超小型でプラグインパワーで動くので電池がいらずカメラのマイク端子に挿すだけ。
ショックマウントもウインドジャマ―も接続ケーブルもついています。
購入したLumix G7はデジタル一眼としては小型なのでカメラに取り付けた時のバランスも最高。

「じゃあ、このマイクでいいのでは?」と思いますよね。

でも、このマイクを付けている方のテスト動画をたくさん見たのですが、どうも音が良くないんです!
カメラの内蔵マイクと大差が無いように感じました。

参考動画はこちら

RODEのVideoMic GOやProなどのVideoMicシリーズもすべてチェックしましたが、やっぱりどれもイマイチと感じました。

audio technicaのAT9945CMやAT9941もチェックしましたがこちらもイマイチ。

このような小型マイクは電池がいらいものが多く取り回しは良いですが、電池入りでないとホワイトノイズが大きいマイクが多いようです。

2.リニアPCMレコーダー

次に気になるのがZOOMやTASCAMでおなじみのリニアPCMレコーダーを外部マイクとして使う方法です。

リニアPCMレコーダーの中でもズバ抜けて音が良いのがこちらのZOOM H2n


ZOOM ズーム リニアPCM/ICハンディレコーダー H2n

この辺の動画を見ていただければH2nの音の良さをお分かりいただけると思います。

既にこういったPCMレコーダーをお持ちの方はデジタル一眼と組み合わせればかなりの高画質・高音質で動画を撮影できることになりますね。

ただし、H2nは音はとっても良いのですがサイズが大きいのでカメラの上に取り付けるとバランスが悪くなってしまいます。

リニアPCMレコーダーはこんな感じのブラケットを三脚に取り付けたり、別撮りの場合は後で合成したり、カメラに接続して撮影する場合はカメラとレコーダーの両方を設定をしたりと、扱いがちょっと面倒になりそうです。

3.コンデンサーマイク

次に気になってくるのがコンデンサーマイクです。

ボーカルを録音したりナレーションを録音したりするので音質は間違いないですよね。
音楽をやる方なら既にオーディオインターフェイスやコンデンサーマイクをお持ちの方も多いかもしれませんね。

こちらの動画を見ていただければコンデンサーマイクの音の良さがお分かりいただけると思います。マイクについての解説もとても参考になります。


RODE ロード / NT1A コンデンサーマイク

こちらは定番のコンデンサーマイクRODE NT1A。

AUDIO-TECHNICA AT2020USB+ USBマイクロホン

最近ではオーディオインターフェイス不要のUSBタイプのマイクもあるようです。

コンデンサーマイクの弱点は屋外に持ち出せないところですね。

4.ガンマイク

そして最後に気になるのがガンマイクです。

ご存知の方も多いかもしれませんが最強のガンマイクはこちらの動画で紹介されている SENNHEISER MKE 600です。

音も素晴らしくホワイトノイズもほとんどなく、デジタル一眼の上に乗せても邪魔にならない。
現状最強のデジタル一眼外部マイクと言えそうです。

ただし、価格が4万5千円ほどとかなり高価な商品になります。

そこでMKE 600よりも手頃なガンマイクを探してみました。


AZDEN カメラ用小型マイク SMX-10ステレオマイク 単一指向性 ステレオ 単四形乾電池使用

↑こちらの価格は1万5千円ほど。でも音はイマイチっぽい。


【国内正規品】RODE ロード NTG2 コンデンサーマイク NTG2

↑こちらは音は良いけど価格が2万5千円ほどなので、それなら頑張ってMKE 600を手に入れたくなってきます。

ここまでで分かったこと

マイク探しをしていてわかったことがいくつかあります。

  • 電池を入れるタイプのマイクの方がホワイトノイズが少ない
  • 単三→単四→ボタン電池→電池無しの順でホワイトノイズが少ない
  • ミニピンジャックよりもXLR端子の方が高音質
  • マイクはできるだけ口や楽器などの録りたい音に近づけた方が良い

こんなことがわかってきました。あくまで調べた範囲ですけどね。

参考動画

一旦自分の用途を整理してみる

自分の用途を整理してみると、

  • 自分の部屋以外でも使いたい
  • ナレーションも録りたい
  • カメラに取り付けて気軽に撮影したい

こんな感じです。

となると、ガンマイクが一番適しているように思いました。

そうなると「最強のゼンハイザーMKE 600を頑張って買うか、それともしばらくは内蔵マイクで我慢するか」と、マイク選びが行き詰ってしまいました。

気になるガンマイクを発見

カメラに取り付けてシンプルに撮影できるガンマイクで、手ごろな値段で、かつ高音質なマイク「そんな都合のいいマイクなんて無いよな~」とAmazonで探し直してみました。

そこで見つけたのがこちらのガンマイク。


BOYA ショットガンマイク コンデンサーマイク 一眼レフカメラ ビデオカメラ 動画撮影専用
型番:BY-PVM1000

何気にアマゾンのビデオカメラ用外付けマイク部門で3位です。

希望していた単三電池使用でマイク側はXLR端子、しかもショックマウントやポップガード、ウィンドジャマ―などが付いて、

お値段なんと3,980円!!

セール中だからこんなに安いのか、性能が良くないのか分かりませんが、この値段ならエントリー機としてはお手頃ですよね。

(追記:セール中だったようです。通常の価格は¥ 6,089でした。2017/02/11現在)

このマイクはショックマウントとマイクが一体化していないので、マイクをショックマウントから取り外して手にもって使用したり、卓上三脚に乗せて自分の近くでナレーションや楽器を録音したりもできます。

まとめ

と言うわけで、BOYAのショットガンマイクBY-PVM1000を購入してみました。

このマイクはあまり有名でないのかレビュー動画が少なく音質やホワイトノイズが気になるところです。

今後商品が届いたらLumix G7に取り付けて音声テストをしていければと思います。

BOYAショットガンマイクのレビュー動画を作りました

このマイクのレビュー動画を作りました。
前編が開封とカメラにマイクを取り付けた様子、後半が音質のレビューです。

結果としてはG7の外部マイクとしてはホワイトノイズが多く不向き。
オーディオインターフェイスにつなげて使用してもイマイチでした。

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