「できる ゼロからはじめるパソコン音楽制作超入門」レビュー② 本の内容編

では今回はこの本の内容をご紹介します。

付属DVD「はじめる前に観るDVD」について

この本にはDVDが1枚付属しています。
中身は動画のみで時間は1:15:03です。

前書きよりも前に「はじめる前に観るDVD」とありますので、本を読む前にとりあえず見る内容になっています。

DVDと同じ内容がYouTubeにあります

ちなみにDVDと全く同じ内容がYouTubeで公開されています。
これだと特典の意味がない気がしますけどね^^;。

再生リストはこちら
できるゼロからはじめるパソコン音楽制作超入門 – YouTube

特典映像の内容について

DVDの内容は前半は「パソコンを使った音楽制作ではどんなことができるのか?」と言った内容。
後半は「ドラム、ベース、ギター、ボーカルなどを実際に入力・録音する作業」が収録されています。
ギターとボーカルのオーディオデータはあらかじめ録音されたデータをリットーミュージックの特典ダウンロードページよりダウンロードすることができます。

また、最後にはミックスとオーディオへの書き出し、iTunesを使ってのMP3への変換作業も解説されています。

本の内容

第1章 パソコン音楽制作のことを知ろう

第1章では特典映像の前半の内容「パソコンを使ってどんな音楽制作ができるか?」がイラストと文章を使って解説されています。

第2章 ソフトを組み込んでみよう

この章では、Studio One Primeを入手するための手順が解説されています。

  • サイトのアカウント作成方法
  • ソフトのダウンロード方法
  • ソフトのインストール方法

と、一つ一つの手順が沢山の画像入りで細かく解説されています。

第3章 楽器の音を出してみよう

この章では、まずStudio One Primeの初回起動時のアクティベート方法と必要なデータのダウンロード方法が解説されています。

ここままでの作業でStudio One Primeを使用する環境が整います。

その次からは、Studio One Primeに入っている(ダウンロードした)オーディオのループ素材を並べながら、複製や削除、再生・停止と言った基本的な操作をしてStudio Oneの操作に慣れていきます。

第4章 バンドのサウンドを再現してみよう

この章ではドラム、ベース、ピアノをMIDIで入力していきます。

MIDIキーボードは使わずに、パソコンのキーボードやマウスを使って音符をステップ入力していきます。

MIDIキーボードに慣れてしまうとマウスでのステップ入力は大変ですね^^;。

第5章 オーディオ素材を重ねて曲を仕上げよう

この章では付録のオーディオデータをダウンロードして、第4章で作った曲にギターとボーカルを足していきます。

ギターにはエフェクトを入れて音を歪ませたり、イコライザーとコンプレッサーの2つの機能を持つエフェクトを使用したりしました。

後半ではミキサーを使って音のバランスをとるミックス作業と音を左右に振り分ける作業を行いました。

ここまでで曲が完成し最後にオーディオファイルに書き出し、iTunesでMP3に変換して終了です。

付録データ

ダウンロード形式の付録データには第4章と第5章で作っていく曲の、

  • ギターとボーカルのオーディオファイル
  • Studio Oneのソング形式ファイル
  • バンドスコア

が、収録されていました。

Studio One形式のファイルを開けばミックスの数値も確認することができます。

次の記事ではこの本を実践してみて気が付いたことや感想を書きます。

できる ゼロからはじめるパソコン音楽制作超入門(はじめる前に観るDVD付) (できるシリーズ)

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