「できる ゼロからはじめるパソコン音楽制作超入門」レビュー① 準備編

こちらの本「できる ゼロからはじめるパソコン音楽制作超入門」を購入してみました。

この本は本のタイトル通りパソコンでの音楽制作の入門書です。

この本で使用されれているDAWはStudio Oneの無料版、Studio One Primeです。

ではレビューしていきます。

購入理由

私は2016年4月からStudio Oneを使い始めましたが、当時はStudio Oneのやさしい入門書はありませんでした。
この本は2016/6/29に発売され、その時点でまでに分からないことはネットで調べたりして、ある程度基礎的なことはわかるようになっていました。

では、なぜ今になってこの本を購入したのかと言うと、あと2冊で今現在販売されているStudio One関連書籍をコンプリートできるからです。

それにここしばらくは難しい本が続いたので箸休め的に、それともう一度基礎的な部分を振り返って理解を深めたかったからです。

できるシリーズから音楽制作解説本が登場

できるシリーズと言えばWindows、ワード、エクセルと大きな画像で分かりやすく解説されていてお世話名になった方も多いのではないでしょうか?


(無料電話サポート付)できるWindows 10 改訂2版 (できるシリーズ)


(無料電話サポート付)できるWord 2016 Windows 10/8.1/7対応


(無料電話サポート付)できるExcel 2016 Windows 10/8.1/7対応

「できる ゼロからはじめるパソコン音楽制作超入門」も、この「できるシリーズ」と言うことでそれだけで信頼感がありますよね。

Studio One Primeで実践してみる


ASUS ノートブック X205TA ホワイト ( WIN8.1 BING-32B / 11.6inch / Z3735F / eMMC 64GB / 2GB / BT4.0 ) X205TA-B-WHITE

今現在、私はStudio One最上位版のStudio One Professionalを持っています。

でも、せっかくなので今のメイン機を購入する前に使用していたこちらのノートパソコンに入っているStudio One Primeを使ってこの本を実践していくことにしました。

このパソコンのスペックはこちら

  • CPU速度    1.33 GHz
  • RAM容量    2 GB
  • HDD容量    64 GB(SSD)
  • OS Windows 8.1

Studio One Primeの動作推奨環境

Studio Oneの動作推奨環境を調べてみました。

Prime入手ページでの推奨環境スペック

Mac®

  • Mac OS X 10.8.5 or higher
  • Intel® Core™ 2 Duo processor
  • (Intel Core i3 or better recommended)

Windows®

  • Windows 7 x64/x86 SP1 + platform update, Windows 8.1 x64/x86, Windows 10 x64/x86
  • Intel Core 2 Duo or AMD® Athlon™ X2 processor
  • (Intel Core i3 or AMD Athlon X4 or better recommended)

Mac and Windows sytems

  •  4 GB RAM (8 GB or more recommended)
  • 278 MB hard-drive space (Application)
  • 1.56 GB hard-drive space (Additional Content)
  • Monitor with 1366 x 768 resolution
  • (high-dpi monitor recommended)

A multi-touch enabled monitor is required for touch operation. Download file sizes are approximate.

ソースはこちら。
https://shop.presonus.com/products/studio-one-prods/Studio-One-3-Prime

Studio One概要ページでの推奨環境スペック

Mac®

Mac OS X 10.8.5以降
Intel® Core™ 2 Duoプロセッサー
(Intel Core i3以上推奨)

Windows®

Windows 7 x64/x86 SP1 + platformアップデート、Windows 8.1 x64/x86、Windows 10
Intel Core 2 DuoまたはAMD® Athlon™ X2プロセッサー
(Intel Core i3またはAMD Athlon X4以上推奨)

Mac/Windows共通

4GB RAM
(8GB以上推奨)
30 GBハードドライブ・スペース
1366 x 768解像度以上のディスプレイ
(高DPIディスプレイを推奨)
タッチ操作にはマルチタッチに対応したディスプレイが必要

ソースはこちら。
http://www.mi7.co.jp/products/presonus/studioone/support/

こうして比較してみると最上位版のProfessionalでも無償版のPrimeでも動作環境に違いはないようです。

CPU

CPUの性能についてはこちらが参考になります。

インテル(Intel)CPU性能比較|ドスパラ公式通販サイト

Core 2 Duo E6300 (基準) をみると1.86GHzとなっていますので、この位のCPU性能があった方が良いようです。(Core 2 Duoと言ってもいろいろあるようですが)

ちなみに、先ほど紹介したノートパソコンは、CPU速度1.33 GHz、RAM容量2GBと推奨環境は下回っていますが、Studio One Primeに関してはそれほど問題なく使用できていました。

※追記
実践してみるとこのノートパソコンでは不足を感じました。
詳細は次の記事で書いています。

Windows 10でもスペックは確認したほうが良さそう

この本は「Windows10対応」と書いてありますが、中を探してみてもスペックについての表記はありません。

それでこちらのページWindows 10 の仕様とシステム要件 | Microsoftを調べてみると、

  • プロセッサ:1 ギガヘルツ (GHz) 以上のプロセッサまたは SoC
  • メモリ:新しいデバイス: 32 ビット版または 64 ビット版で 2 GB
  • アップデート: 32 ビット版では 1 GB、64 ビット版では 2 GB
  • ハード ディスクの空き領域:32 ビット版 OS では 16 GB、64 ビット版 OS では 20GB
  • グラフィックス カード:DirectX 9 以上 (WDDM 1.0 ドライバー)
  • ディスプレイ (画面解像度):800×600

と、先ほどのStudio Oneの推奨環境を下回っています。

Windows10が動くからと言ってStudio Oneの推奨環境には達していないかもしれないので、一度スペックの確認はしておいた方が良さそうです。

まあ、Studio One Primeは無料なのでとりあえず今のパソコンで試してみても良いかもしれませんけどね。

まとめ

長くなってしまったので実践編は次の記事で。

できる ゼロからはじめるパソコン音楽制作超入門(はじめる前に観るDVD付) (できるシリーズ)

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