「DAWではじめる自宅マスタリング」を買ってみた ミックスは分からないことだらけ

ミックスへの疑問が解消されればと思ってこちらの本を購入してみました。


DAWではじめる自宅マスタリング ミックス段階から「楽曲タイプ」別に徹底解説! (Cubaseプロジェクト&オーディオ・ファイルをダウンロード提供)

ミックスへの疑問

DTMをやる上で一番わからないのがミックスではないでしょうか?

まずはいつも悩んでいるミックスへの疑問を挙げてみます。

  • 何を基準に音の良し悪しを判断したらいいの?
  • ミックスとマスタリングの違いは?
  • どういう作業が基本的な作業なの?
  • WavesとiZotopeどちらがいいの?
  • DAW付属のプラグインで良いという人とWavesが必須だと言う人がいるけどどうなの?
  • Studio Oneって音が良いっていうけど、やっぱりプラグインは別に買った方が良いの?
  • やっぱり音圧って重要なの?音圧競争は終わったの?

こんな感じで、要は何にもわかっていなくてお手上げ状態です(笑)。

音圧競争は終わったと言われるけれど

たまに自分のDAWに既成曲やボカロ曲を取り込む時があります。
取り込んだ曲を聴いてみるとボリュームの大きさ、いわゆる音圧に驚きます。
「うぉ~スゲ~!」みたいな感じです。
波形を見てもいわゆる「海苔(のり)」状態になっています。

今度は自分の作った音源を書き出してみると、今度はしょぼくなってしまうことに驚きます。
DAWで聴いている時と書き出した音源を比較すると感覚的に30%減な感じです。
「あれ?書き出す前はいい感じだったのにな~」みたいな。

「音圧競争は終わった」と言われているようですが、やっぱり音が大きいと迫力がありますよね~。
他の方が作ったボカロオリジナル曲を聴いても、音が小さいとちゃんと聴く以前にすぐさまブラウザを閉じてしまいますから(笑)。

音圧競争は終わったのかもしれませんが、それでもある程度の音圧は必要なのかな~と感じています。

やっぱりサードパーティー製のプラグインは必要なの??


WAVES ゴールド Gold バンドル プラグインソフト (ウェーブス GTDM) 国内正規品
音圧を上げるプラグインと言えばWavesのLシリーズが有名ですよね。

「ミックスと言えばWaves!」と言う感じでWaves Goldを購入しようと思っていると、「iZotopeのOzoneが素晴らしい!」とも言われたりしていて悩みます。

または「DAW付属のプラグインでよい」とも言われたりしていて、よくわかりません(笑)。

ちなみにStudio Oneを使われているマスタリングエンジニアの山口泰さんは、このように仰っています。

 マスタリングでのEQやダイナミクスはすべてStudio One純正のものです。Studio One純正のEQとダイナミクスは本当に良く出来ていますよ。一般的なマキシマイザーは、音圧は上がってもやっぱりマキシマイザーの音になる。でも、Studio One純正のコンプは、入れるだけで全体的に前に出てきて、しかも上下もデカくなる。だから、純正コンプ入れただけでOKって直ぐになりますよ(笑)。わざわざサード・パーティー製のプラグインを使う必要はないですね。

MI7 Japan – Switch to Studio One|山口泰[3/3]

サードパーティー製のプラグインをわざわざ購入しなくて良いなら嬉しいですよね~。

今回購入した書籍「DAWではじめる自宅マスタリング」にも、

プラグインはDAW付属のEQやコンプレッサー、マキシマイザー、リミッターなどでも追い込むことが可能です。本書ではサードパーティー製のプラグインも紹介しますが、そうした製品はマスタリングに慣れてからそろえてもよいでしょう。

DAWではじめる自宅マスタリング 23ページより

と、あります。

まとめ

と言うわけで、この本を通して、ミックスの基本がわかるようになることと、サードパーティー製のプラグインをすぐにでも購入したほうが良いのか判断できればと思っています。

それでは、実践してみて感想はまた書きたいと思います。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加