3度失敗して分かったデジタル一眼カメラに最適な外部マイクの選び方

こんにちは、わんだー(@wondaamusic)です。

ここ最近、YouTubeへ動画を投稿するための制作環境を整えています。

中でもデジタルカメラに取り付けて音を録るためのデジタル一眼カメラ外部マイク選びにとても苦戦しました。

合計で4つのマイクを試して、ようやく満足できるマイクに辿り着きました。

いろいろなタイプのマイクを試してみてデジタル一眼カメラの外部マイクとしての向き不向きが少しわかりましたので、購入順に理由を踏まえつつご紹介していきます。

1.BOYA ショットガンマイク


BOYA ショットガンマイク コンデンサーマイク 一眼レフカメラ ビデオカメラ 動画撮影専用

初めに購入たのはこちらのBOYA ショットガンマイクでした。

デジタル一眼カメラ Panasonic Lumix G7に取り付けてみたところ、ホワイトノイズが多く良い音で録ることができませんでした。

ガンマイクをプリアンプを使わずに直接カメラにつないで使うには、ゼンハイザーMKE600くらい最高クラスのガンマイクでないと難しいようです。

2.TASCAM DR-05


TASCAM リニアPCMレコーダー DR-05VER2-JJ

次に購入したのがこちらの「TASCAM DR-05」。

「リニアPCMレコーダーなら音が良く録れるのではないか?」と思って購入してみましたが、DR-05は単体で撮ってもラインでカメラにつないで録ってもホワイトノイズが沢山入ってしまいました。

なによりカメラに載せるには大きいですしね。

3.Zoom H4n Pro


ZOOM ズーム リニアPCM/ICハンディレコーダー H4nPro

次に購入したのはこちらの「Zoom H4n Pro」。

「もっと良いリニアPCMレコーダーなら音が良く録れるのではないか?」と思って購入してみました。

しかし、テストしてみるとH4n Proに標準でついているマイクで音を録るとどうしてもホワイトノイズが乗ってしまいます。

そこで試しにマランツのコンデンサーマイクをH4n Proにつないで録音してみるとものすごくよい音で録音できました。


マランツプロ コンデンサーマイクロホン ウィンドスクリーン・スタンド・XLRケーブル付属 MPM-1000

H4n Proのマイク端子にマイクを取り付けて録音すれば、かなりの高音質で録音できます。

どんな場所でも超高音質で録音できるH4n Proはある意味凄い機材だと思います。

ただ、セッティングに時間がかかってしまうのがデメリットですね。

ここまで2つのリニアPCMレコーダーを使ってみて、

リニアPCMレコーダーはあくまでレコーダー単体で使用する目的で作られているので、カメラに直接つないで使うには不向きと言うことがわかりました。

当たり前と言えば当たり前ですね(笑)。

4.TASCM DR-10SG

ここまで失敗してきて、デジタル一眼カメラにラインをつないで音と動画を同時に撮るのはカメラの外部マイクインプット性能にもよるので難しい、ということがわかってきました。

そこで次に購入したのはこちらの「TASCM DR-10SG」です。


TASCAM ショットガンマイク搭載カメラ用リニアPCMレコーダー DR-10SG

このマイクはカメラの上に取り付けて録るための専用マイク。
なので、軽さや操作性など使い勝手を考えて作られています。

そして、このマイクはコンデンサーマイクではなくリニアPCMレコーダーなので、カメラに繋がずに本体に音を記録することができます。

なので、かなりの高音質で録音することができます。

音質テスト動画はこちら↓。

音と動画を別撮りした結果、ホワイトノイズもこれまで試した中で一番少なく、とても良い音で録音できました。

付属の抵抗入りケーブルを使ってカメラにつないで同時収録した音も、これまで試した中では一番ホワイトノイズが少なかったです。

まとめ

というわけで、3度の失敗を通してデジタル一眼カメラの外部マイク選びは、TASCAMのDR-10SGに落ち着きました。

このマイクは、

  • 操作性
  • 軽さ
  • 価格
  • 音質

と、どれもバランスが良くとても満足しています。