【感想】一発で記憶に残る曲を作る! 「9つのルール」


こんにちは、わんだー(@wondaamusic)です。

一発で記憶に残る曲を作る! 「9つのルール」 を読んでみましたので感想を書きます。

著者の紹介

著者の割田康彦さんは若い頃に作曲家として多くのコンペに参加。
その後はプロデューサーとして曲を選考する側としても活動されている方です。

内容

曲作りと言っても、アレンジやコードについてはそれほど多くなく、メロディーと歌詞についてがメインでした。

譜例をネット上で聴きながら読み進められるのでサクサク読めます。

感想

割田康彦さんは曲を選ばれる側と選ぶ側の両方を経験されていて、

  • どういった曲が選ばれるのか
  • どういった曲が落とされるのか

を熟知されている方が書かれた本なので非常に興味深く読むことができました。

選ぶ側の人は曲を売る人なわけで、その「曲を売る人」が選ぶ曲と言うのは要は「売れる(売れやすい)曲」と言うことですよね。

売れる曲にはある程度の「ヒットの法則」みたいなものがあって、選ぶ側の人はその要素が入っているかどうかで採用する曲を選んでいるようなのです。

つまり、その要素がキッチリと入った曲を作ればコンペを通る確率が高くなると言う訳ですね(笑)。

コンペに参加しないとしても、聴き手に選ばれやすい曲の要素を知ることができるので、読んで全く損はないと思いました。

書かれている内容は意外にも?シンプルなことが多く、ちょっと意識するだけで応用できると思うので、気になる方はぜひ手に取ってみてください。

一発で記憶に残る曲を作る! 「9つのルール」